ハイエースにジャストフィット! 足もとを彩るカスタムホイール「Delf 01」/【PR:FLEX株式会社】
ハイエースを仕事用だけでなく乗用車として楽しんでいる人も増えていますが、普段使いをするならオシャレに乗りたいものです。今回はランクルの専門店「FLEX」がプロデュースするオリジナルホイール「Delf 01(デルフ・ゼロワン)」を紹介します。
ハイエースとランクルの専門店「FLEX」とは
トヨタ ハイエースとランクルを専門に扱う「FLEX(フレックス)」。北は北海道、南は九州まで、日本全国に40店舗以上を展開しています。新車や中古車の販売をメインに、独自に開発したパーツを組み込んだコンプリートカーや、日常のメンテナンス、車検まで行っています。ハイエースとランクルに乗るユーザーが頼れるお店です。
また、北海道と埼玉にある「ハイエースベース」ではアフターパーツに特化した品揃えをしています。ドレスアップのパーツだけでなくキャンプや車中泊で便利に使えるアイテムも数多く扱っているので、ハイエースユーザーを全方位的にフォローしてくれることでしょう。
今回はFLEXが独自にプロデュースしているオリジナルパーツ「Delfino Line(デルフィーノライン)」のなかから、ハイエース専用に開発したホイール「Delf 01」に注目していきます。
カスタムの基本はホイールから
ハイエースは、商用として乗ることがメインのクルマですが、多くの荷物を積める荷室を備えている便利さから普段使いをしている人も少なくありません。日常のシーンでちょっとオシャレに乗りたいという人には、クルマをカスタムするという手があります。
商用車っぽさを消す一番の方法
「オシャレは足もとから」という言葉はクルマについても当てはまります。純正スチールホイール+樹脂製ホイールキャップのままでは、いかにも仕事で使っていますという感じですが、社外のアルミホイールに変更すれば雰囲気はぐっと変わります。ハイエースのボディは大きな箱状なので、ホイールが目立つというわけです。
ハイエースのホイールはちょっと特殊
純正以外のアルミホイールはいろいろと発売されていますが、ハイエース用のホイールはちょっと特殊です。まず荷物を多く積むという特性上、乗用車向けのホイールよりも1本当たりの耐荷重が高く設定されています。同じ理由で、ホイールを車両に留めているナットの数は1輪当たり6本(一般的な乗用車は4〜5本)となっています。どちらも働く車ならではの仕様です。
例えば、スポーティなデザインのホイールが気に入ったとしても、ハイエース専用でなければ履くことはできません。ハブボルトの本数を5本から6本にする変換スペーサーを使って履くことは可能ですが、前述した理由からオススメはしません。
つまり、ハイエースにはハイエース専用として開発されたアルミホイールを履くのが鉄則というわけです。
ハイエースのためにデザインされたアルミホイール「Delf 01」
FLEXでは、ハイエース向けにオリジナルのホイールを複数プロデュースしています。今回はそのラインアップの中から、FLEXとしては初めてのオリジナルホイールで現在も人気の高い「Delf 01(デルフ・ゼロワン)」に迫ってみましょう。
実際よりも大きく見えるデザイン
Delf 01は、Y字型のスポークを6本組み合わせることで構成されたディスクデザインになっています。中央からリムまで伸びるスポークは、リムを乗り越えるリムオーバー仕様になっており、実際のサイズよりも視覚的に大きな印象を生み出しています。
各スポークの側面とボルトホールをブラックとすることで、スポークが浮かび上がってくるように見えます。またスポークはY字の交点部分を頂点にカーブを描いており、ホイールの中央を凹ませる「コンケーブ」形状になっています。これにより、動的な印象を引き出すことができるので、停車時はもちろん走り出しのときもインパクトは抜群です。
専用設計なので安心
ハイエースは特殊なホイールのサイズであることはお伝えしましたが、Delf 01はもちろん専用設計なのでフィッティングはバッチリ。20インチと18インチをラインアップしていますが、どちらもスタイリング重視のためオーバーフェンダーと同時に装着するコンプリートサイズになっています。
Delf 01は純正のスチールホイールからインチアップされていますが、車検は問題ないのかという疑問が出てくるかと思います。しかし心配無用、Delf 01は乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準である「JWL」、トラック及びバス用軽合金製ディスクホイールの技術基準である「JWL-T」、そして日本車両検査協会適合試験「VIA」のアルミホイール強度試験に合格しているので、オーバーフェンダー装着車であれば車検も問題なく受けることができます。
【Delf 01:20インチ】
・サイズ:20 x 8.5J, ET38
・価格:ブラックポリッシュ4万7,300円(税込み)/ブラックミリング5万2,800円(税込み)
【Delf 01:18インチ】
・サイズ:18 x 8.0J, ET38
・価格:ブラックポリッシュ3万6,300円(税込み)/ブラックミリング4万1,800円(税込み)
オリジナルパーツ「Delfino Line」との相性もバッチリ
FLEXはホイールだけでなくオリジナルのボディパーツ「Delfino Line(デルフィーノライン)」もプロデュースしています。Delf 01はそんなアイテムと同時期に開発されたこともあり、相性は抜群。
ホイールと一緒にオーバーフェンダーやエアロパーツも一緒にコーディネイトすれば、さらにスタイリッシュなハイエースが出来上がるはずです。
▼Delfino Lineの記事はこちら
ハイエース用ホイールはFLEXのお店で
ノウハウが豊富なハイエース専門店
Delf 01はハイエース専用ホイールとして開発されていますが、履くには前述の通りオーバーフェンダーが必要になります。またタイヤもどのようなものを選べばいいか迷うところでしょう。
そこでオススメなのはFLEXのお店です。経験豊富なスタッフに相談すれば、ホイールの突出をオーバーフェンダーで収めるという法規的な点はもちろん、走り方から最適なタイヤも選び出してくれます。よりカッコよく、快適にDelf 01を履きこなすなら、専門店であるFLEXにお任せしてしまうのがいいでしょう。
カスタムや車検の相談も
ホイールは、カラーや車高によっても見え方が変わってきます。ホイールを装着するなら同時に足回りの調整やホイールナットの装着、ホワイトレタータイヤなど、足もとのコーディネイトは楽しみがいっぱいです。
このようにプラスアルファのカスタムやメンテナンス、車検もFLEXでは受け付けているので、オーナーは何でも相談してみるのがハイエースライフ充実の近道ですね。
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。