霧の三峯神社へロングドライブ・後編! ACCが楽しすぎるの巻【ペーパードライバー女子、11年ぶりの挑戦 vol.16】(2/2)

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夜の高速道路、速度がついついアップダウン

助手席からの指摘にヒヤヒヤ

三峯神社の標高は1100m。あっという間に夕方に差し掛かり、暗い山道での運転は大変危険です。

明かりの乏しい細い道を慎重に下り、高速道路に入ると一安心ですが、少しして助手席の友人から“いつもの指摘”をもらうことに。

いつもの指摘とは、「速度が一定に保たれてないよ」という、未熟さ全開の速度アップダウンの運転のことです。まだまだ運転に慣れていない私。流れている高速道路を走る際、どうしても勾配などによって速度が上がったり下がったりしてしまうのです。

当然後ろを走る車に迷惑ですし、助手席に座る人にもなめらかな運転を提供できません。毎回意識はするものの、つい運転に必死になると忘れてしまうのが、速度を保つということなのです。

今回のドライブは特に長旅だったため、だんたんアクセルワークが荒っぽくなってしまっていたよう。その結果、助手席に座る友人に「また速度落ちてるよ!」と何度も指摘されてしまいます。

「ACC」で楽々ドライブ!

車間距離を保ち、前のクルマを追従してくれる

そんな小さいミスを繰り返していると、仕方ないなとばかりに友人が「この車には、レーダークルーズコントロールってのがあってね…」と、またしても最新機能を紹介してくれます。

「君はディーラーの人? トヨタの人なの?」と思わず笑ってしまいましたが、とりあえず騙されたと思って機能を使ってみます。

レーダークルーズコントロールとは、適切な車間距離を保ちつつ、設定した速度を上限として、前の車を一定速度で追従してくれる機能。一般的にはACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)と呼ぶそうです。

「設定速度になっても車が止まらなかったらどうしよう」と不安しかなかったのですが、この機能は一度自分でブレーキを踏むと解除になりますので、いつでも自分の運転に戻すことができます。

もう最高! 足が楽チンすぎて感動の嵐

恐る恐る、最初は時速80キロに設定してアクセルから足を離してみると…。

「こ、これは凄い!」

思わず感嘆の声が漏れる中、スイーッと車が勝手に走り出すではありませんか(当たり前です)。

しかし感動した直後には「怖い! 待って! これ本当に大丈夫かな?」と、勝手に作動するアシスト機能にあたふたする私ですが、きちんと適切な車間距離を保ち加速が止まったので一安心。当然、前のクルマが速度を落とすと、それに付随して速度を緩やかに落としてくれるので安心です。

ちなみに急ブレーキが必要なときは、自分でブレーキを踏めばOK。完全自動運転じゃないので、きちんといつでもコントロールする意識は持たなくてはいけません。

使い始めて10分後には「もーこれ超楽チンじゃね ?最高じゃね? 足がフリーダムだよ! ストレッチしてもいいし、あぐらをかいても許されるよ!(※安全上ダメだってば)」と、足を使わなくていい楽さに、さらにどっぷりつかってしました。

人間って本当に易きに流れる生き物ですね。

使えば納得! 運転アシスト機能を侮るなかれ

もっともっと運転したい気持ちに

盛りだくさんの三峯神社ドライブ。帰りも少し渋滞にハマりながらも、無事に車を戻してホッとします。

車を降り、1日を振り返って感じたのは、疲れ方がいつもより少ないということです。理由はやはり、「オートブレーキホールド」と「ACC」のおかげ。使う前は疑ったり怖かったりしましたが、使い始めると楽すぎてもう戻れない! ハリアー欲しい!

長距離運転がこれだけ疲れないのなら、もっともっと運転してみたいという気持ちも芽生えるほどです。これは連載を始めてから、最もポジティブな気持ちかも。

ただ、反省点もまだまだあります。駐車の下手さや周辺確認の不慣れさ、高速の合流などは改善する点が多く、一人前にはまだ達していません。

とはいえ、最新技術のサポートによって運転の楽しさを十数年ぶりに思い出せたので、自分の中で今回の旅は100点満点。とても心地よい疲労感で1日の幕を閉じる事ができたのでした。

[筆者・撮影:おおしまりえ]

今回の目的地

■三峯神社

>>公式サイトはコチラ

埼玉県秩父市三峰298-1

TEL:0494-55-0241

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おおしま りえ
筆者おおしま りえ

<恋愛ジャーナリスト・イラストレーター>10代より大手ゲーム制作会社や水商売、プロ雀士など多くの業種業界を渡り歩き、のべ1万人の男性を接客。コミュニケーション術や心理学を学び、本人も気づかない本音を見抜く力を身につけ、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。 大学時代はジムカーナを楽しむクルマ女子でもある。現在潜入ルポやエッセイ執筆などを大手メディアにて執筆中。【ブログ:http://oshimarie.com / Twitter:https://twitter.com/@utena0518】記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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