【試乗】スバル レヴォーグ イラスト試乗レポート/遠藤イヅル(2/3)

  • 筆者: 遠藤 イヅル
  • カメラマン:オートックワン編集部 イラスト:遠藤イヅル
【試乗】スバル レヴォーグ イラスト試乗レポート/遠藤イヅル
スバル レヴォーグ イラスト試乗レポート/遠藤イヅル page1[エクステリア] スバル レヴォーグ イラスト試乗レポート/遠藤イヅル page2[エクステリア・リアビュー] スバル レヴォーグ イラスト試乗レポート/遠藤イヅル page3[インテリア] スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD] スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD] スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD] スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD] スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD] スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD] スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD] スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD] 画像ギャラリーはこちら

ボディサイズは小型化したのに、レガシィより広い荷室空間を確保

スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD]

レヴォーグのボディサイズはレガシィよりも全長でマイナス100mm、全高は45mm低いのですが、実用性は犠牲になっておらず、ワゴンとして大切な荷室の容量ではレガシィを上回っています。インテリアも奇をてらわず飽きがこないデザイン。メーターの視認性、各部の使い勝手の良さはもちろんのこと、質感の高さ、走りを感じさせるスポーティさも持ち合わせています。

かつてのレガシィユーザーのための日本専用ワゴン

スバルレヴォーグ1.6GT EyeSight[AWD]

レガシィのメイン市場・北米ではすでにツーリングワゴンが存在しません。このままでは日本では人気の高いツーリングワゴンが消えてしまう!

そこで日本市場のために渾身の力で開発されたレヴォーグは、かつてのレガシィオーナーに戻って来てもらいたい!という気持ちが込められています。そこには、スバルがユーザーを大事にする素晴らしい姿勢も見ることが出来ます。

[次ページへ続く]

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遠藤 イヅル
筆者遠藤 イヅル

1971年生まれ。カーデザイン専門学校を卒業後、メーカー系レース部門にデザイナーとして在籍。その後会社員デザイナーとして働き、イラストレーター/ライターへ。とくに、本国では売れたのに日本ではほとんど見ることの出来ない実用車に興奮する。20年で所有した17台のうち、フランス車は11台。おふらんすかぶれ。おまけにディープな鉄ちゃん。記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

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