ホンダよ、ブリオ アメイズベースでコンパクトスポーツを復活せよ!【日本で買えないクルマ】

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日本メーカーでありながら日本では買えない超魅力的な車種は海外に山ほどある。そこで「日本で買えないクルマ」をテーマに、是非国内でも販売してほしい超魅力的なクルマを紹介! 今回はフィットよりも少々コンパクトなホンダ ブリオアメイズ。

>>東南アジアはコンパクトセダンが未だ人気! 日本勢の人気モデルはコチラ

ライバルはスイフト? 走りは超スポーティ

現行型ブリオは2018年にデビューし、インドで発売中のコンパクトモデル。車格はトヨタパッソダイハツブーン級ながら、ボディサイズはスズキスイフトなどと同等という珍しい性格の持ち主だ。

日本に上陸したらライバルはスイフト・パッソ! 画像で比較

ホンダのスポーツモデル復活の起爆剤になるか?

エンジンは1.2リッター4気筒ガソリンを搭載し、トランスミッションは5速MTとCVTを組み合わせる。

テールランプはインサイトにソックリ!? 真相はコチラ

最近登場した新型フィットには、MTやスポーツモデルはなく、もし今後フィットにこういったモデルが追加されないというなら、ブリオのMTを激安価格のベース車として開発するのはどうだろうか? あるいは、2ドアにして100万円くらいに抑えるという手はアリかも、名前もなんだかキャッチーだし。

それなりに仕上げて日本で売れば、ホンダファンに向けたスポーツモデルとして商売になるくらいは売れるかもしれない。

カッコよすぎて超羨ましい! 日本で買えないクルマはコチラ▼

【筆者:永田 恵一】

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永田 恵一
筆者永田 恵一

1979年生まれ。26歳の時に本サイトでも活躍する国沢光宏氏に弟子入り。3年間の修業期間後フリーランスのライターとして独立した。豊富なクルマの知識を武器に、自動車メディア業界には貴重な若手世代として活躍してきたが、気付けば中堅と呼ばれる年齢に突入中。愛車はGRヤリスと86、過去には日本自動車史上最初で最後と思われるV12エンジンを搭載した先代センチュリーを所有していたことも。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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