超かわいいホンダ eにテスラSUV! 2020年期待のEV3選

  • 筆者: MOTA編集部
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コロナウィルス騒動が収束すればの話だが、2020〜21年はEVの新型車ラッシュがやばい! 実は超カッコいい注目車種がとにかく多いのだ。

そこで今回は、予定通りいけば近々発売される「期待大のEV3選」をご紹介!

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  1. 愛くるしいフロントフェイス! Honda e
  2. サイズはゴルフとほぼ一緒のコンパクトEV! VW ID.3
  3. テスラらしい未来デザイン! モデルY

愛くるしいフロントフェイス! Honda e

ホンダ初の量産型EVであるHonda e。

1967年に発売されたホンダ N360を彷彿とさせるような可愛らしい見た目が◎。

詳しく見てみると、ミラーレスのサイドミラーや収納式のドアハンドルなどオシャレ要素満点!

一見すると後席のドアハンドルは無いにも見えるが、ウィンドウ横に設置するなどの工夫も。

以下の記事では、Honda eの特徴や、超先進的な内装をご紹介!

サイズはゴルフとほぼ一緒のコンパクトEV! VW ID.3

ドイツではすでに予約販売がスタートしているVW ID.3。

2021年には日本に登場予定のVW ID.3はデザインもさることながら、約550kmという航続距離にも注目。

しかもドイツ本国では350万円未満というからさらに驚く。ボディサイズは全長4261mm×全幅1809mm×全高1552mmで、全長以外はゴルフと同じだ。

以下の記事では、ID.3の気になる内外装や、先進機能ご紹介!

テスラらしい未来デザイン! モデルY

2017年にデビューしたテスラで最もコンパクトなモデル3とソックリなフロントフェイスを採用。

中級グレードのロングレンジは、フル充電で約508km走行可能と、一般的なガソリン車と同程度の距離を走行できる。

ちなみにベースグレードのスタンダードレンジは約370kmとコチラも十分な実力だ。ちなみに日本への導入時期は未定だが、おそらく来年度には国内にやってくる見込みだ。

以下の記事では、モデル3との違いや、内装の特徴をご紹介!

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