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ブラウン管の向こうで憧れの存在だったあのRS-1が、小樽・石原裕次郎記念館なら目の前に見ることが出来る!
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スカイラインと言えば丸型テール! アフターバーナーによる急加速装置が備わる。
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ナルディのステアリングにコルビューのバケットシート、そして助手席にはスパイ映画も真っ青の多彩な機能を誇る大型コンピュータが鎮座する!
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チューンナップされたFJ20ET 2.0リッターDOHCターボエンジン。最高速度265km/h(アフターバーナー作動時)、0-400m加速:13.5秒、0→100km/h加速6.1秒という高性能を誇る
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DR30型 日産 スカイラインRSターボ ”RS-1”
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DR30型 日産 スカイラインRSターボ ”RS-1”をはじめ、SUPER Zやガゼールオープン、カタナなど珠玉の名車たちが並ぶ石原裕次郎記念館(北海道・小樽市)
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西部警察車両が一堂に会する小樽・石原裕次郎記念館
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口径20mmのマシンガンが二連で備わる警察車両!
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”1”の文字が1号機の指令車両(RS-1)の証しであることを静かに主張する
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RS-1オリジナルのエアアウレット
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純正の”RS-TURBO”デカールがきれいに残る
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オリジナルの赤色灯
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FET極東(エアロクラフト)製の西部警察オリジナルリアスポイラーを装着。
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RS-1完全オリジナルの赤色灯はキセノン散光灯を使用。
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日産プリンス純正AD threeブランドのリアウィンドウバイザー。今となっては超希少なアイテムだ。
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赤バッチのRSエンブレム(美品!!)が誇らしい
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スカイラインといえば丸テール!
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FET極東(エアロクラフト)製の西部警察オリジナルフロントスポイラーは当時市販化もされた。もちろん赤色灯はRS-1オリジナル(笑)。
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こちらはAD threeではなく、スポイラー類と同じFET極東(エアロクラフト)製。
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なんと口径20mmの2連装機銃を装備!
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”AD three”は当時の日産プリンス純正部品
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205/55R16サイズの「ブリヂストン ポテンザRE91」!
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「エンケイメッシュ4」と「ポテンザRE91」の組み合わせがシビレる!
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アフターバーナーが備わる大口径マフラー。
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スカイラインRSターボに搭載される「FJ20ET」(インタークーラーなし)がチューンナップされている(という設定)。
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FJ20ETエンジンの横にはサイレン用のスピーカーも見える。
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ここはまさに”オトコの仕事場”!
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コルビュー製バケットシート(リクライニングタイプ)
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助手席・後席を独占するのは大型コンピュータ。自動車電話の姿も見える。
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西部警察の特別機動車両が一堂に会した貴重なショット【製作著作:株式会社石原プロモーション】
手前左から「スーパーZ」「マシンRS-1」、奥左から「マシンRS-2」「サファリ」「ガゼールオープン」
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西部警察PARTII 第16話「大門軍団フォーメーション」撮影時の貴重なオフショットより。【製作著作:株式会社石原プロモーション】
RS-1、RS-2、そしてRS-3デビュー時のワンシーン。
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昭和の大スター、そして僕らの”小暮課長”、石原裕次郎さん。2017年、没後30年を迎えた。【製作著作:株式会社石原プロモーション】
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【製作著作:株式会社石原プロモーション/発売元:株式会社ポニーキャニオン】
DVD「西部警察 マシンコレクション -スーパーZ・マシンRS1,2,3篇-」
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ドラマ「西部警察」でのワンシーン【製作著作:株式会社石原プロモーション】
毎回繰り広げられる超ど派手なアクションシーンの数々に視聴者は興奮させられた!
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小樽 石原裕次郎記念館[yujiro-kinenkan.com] エントランス
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小樽 石原裕次郎記念館[yujiro-kinenkan.com] 木製ヨット「コンテッサIII世」
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小樽 石原裕次郎記念館[yujiro-kinenkan.com] 入口では”ボス”がお出迎え!
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小樽 石原裕次郎記念館[yujiro-kinenkan.com] 西部警察コーナーのお宝、小暮課長(演:石原裕次郎)と大門部長刑事(演:渡哲也)の衣装!
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小樽 石原裕次郎記念館[yujiro-kinenkan.com] 西部警察の劇中で用いられた銃の数々も展示
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小樽 石原裕次郎記念館[yujiro-kinenkan.com] 西部署の刑事(デカ)たちが用いた拳銃が並ぶ!
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小樽 石原裕次郎記念館[yujiro-kinenkan.com] 西部警察コーナーのミニチュアカー
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小樽 石原裕次郎記念館[yujiro-kinenkan.com] 昭和の刑事ドラマを愛する筆者の山本シンヤ氏