シルエットクイズ
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日産 フェアレディZ(S30型)
日産 初代フェアレディZ(S30)
日産 初代フェアレディZ(S30)
日産 初代フェアレディZ(S30)
日産 初代フェアレディZ(S30)
日産 初代フェアレディZ(S30)
日産 初代フェアレディZ(S30)
日産 初代フェアレディZ(S30)
日産 初代フェアレディZ(S30)
日産 初代フェアレディZ(S30)
日産 フェアレディZ(Z31型)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 3代目フェアレディZ(Z31)
日産 フェアレディZ(Z32型)
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
時はバブル景気真っ只中の1989年(平成元年)、4代目となるフェアレディZが誕生しました。初代S30型フェアレディZ(1969~1978)が確立した「ロングノーズショートデッキ」というある意味で古典的フォルムは、歴代のフェアレディZで脈々とイメージを継承してきました。
しかしこのZ32のモデルチェンジで、フェアレディZはまた新たな飛躍を遂げた感があります。グッと新しく、グッと未来的なフォルムが与えられ、フェアレディZの新たなイメージを生み出したのです。
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
しかもこのZ32型フェアレディZから、従来の5ナンバーサイズを超え3ナンバー専用車となったことも大きなニュースでした。ボディサイズは、2シーターが全長4310mm×全幅1790mm×全高1250mmでホイールベースは2450mm。2by2が全長4530mm×全幅1800mm×全高1260mmでホイールベースは2570mmとなっています。
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
搭載されたエンジンは、当時国産最高の280psを発揮するV型6気筒3リッターツインターボ「VG30DETT」型エンジン。これは日本の自動車メーカーで初の280馬力を達成したモデルとしても歴史に名を残しています。ほかにノンターボのVG30DE型(230ps)も設定されています。
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
実はZ32に搭載されたツインターボエンジンは、1987年の東京モーターショーに参考出品されたミッドシップレイアウトのスーパーカー「MID4-II」用に用意されたもの。MID4は残念ながら市販化されずじまいでした。
Z32型フェアレディZのサスペンションは4輪マルチリンク式。ターボモデルには4輪操舵のスーパーHICAS(ハイキャス)が備わり、比較的大柄なボディサイズながら俊敏なハンドリングを誇りました。
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
Z32型は、これまでの歴代モデル同様に2シーターと、4人乗りの2by2というふたつのボディタイプが用意されていました。今思うとわざわざ2つも用意されていたのはとても贅沢に感じられます。
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
日産 フェアレディZ(Z32型)
(撮影:日産自動車)
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
日産 4代目フェアレディZ(Z32)
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