〈自動車整備事業者の事業環境や経営状況に関する実態調査〉自動車整備業界の見通しが悪いと感じている事業者が68.8% 7割以上が人手不足と回答、約50%の事業者で後継者不在


~業界の先行き不安と深刻な人手不足の実態が明らかに~

 『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、日本自動車整備商工組合連合会と共同で、全国の自動車整備業の経営者に対し、事業環境や経営状況に関するアンケート調査を実施しました。




 自動車整備業界は、特定整備制度への移行やその背景にある車両技術の急速な高度化、あるいは人材確保、経営者の高齢化や後継者の育成問題など、さまざまな変化や課題を抱えています。さらには、原材料やエネルギー価格の高騰や、保険金不正請求問題の影響など、取り巻く環境が大きく変化する中で、新たな取り組みが求められています。
 フォーバルは、自動車整備事業者への支援を行う中で、事業者が直面する課題を詳細に把握し適切な経営支援を実施するため、価格高騰の影響、人材確保や育成、自動車業界における技術革新・制度改正への対応、事業承継への対応などの調査を実施しました。

●本レポートの詳細は、こちらをご覧ください
https://www.forval.co.jp/consulting/pdf/automotive_industry_report_2024.pdf
【調査結果サマリー】
1.自動車整備業界の見通しが悪いと感じている事業者が68.8%
多くの経営者が業界の先行きに不安を感じている

2.自動車整備業における深刻な人材不足の現状が明らかに
7割以上が「人手不足」と回答、約50%の企業で後継者不在
外国人を採用する事業者は2020年と比べて2倍以上に

本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【フォーバル・日本自動車整備商工組合連合会調べ】とご明記ください。

【アンケート概要】
・調査主体  :株式会社フォーバル 日本自動車整備商工組合連合会
・調査期間  :2024年5月27日~2024年7月12日
・調査対象者 :全国の自動車整備業経営者
・調査方法  :Web・書面でのアンケートを実施し、回答を分析
・有効回答数 :574人
1.自動車整備業界の見通しが悪いと感じている事業者が68.8%、多くの経営者が業界の先行きに不安を感じている




Q.1 今後の業界の見通しについてどのようにお考えでしょうか。
全国の自動車整備業事業者の7割弱(68.8%)が今後の業界見通しについて「やや悪い」「悪い」と回答しました。多くの経営者が業界の先行きに不安を感じていることがうかがえます。

Q.2 保険金不正請求問題が業績(売上等)に及ぼした影響はありますか。
業界大手企業の保険金不正請求問題による各事業者の業績への影響について、71.1%は「影響なし」と回答しましたが、「ややマイナス」「マイナス」と回答した事業者は、全体の約1/4の25.4%となりました。

【事業者の声(抜粋)】
・購入時に即決せず、以前よりお客さんが慎重になっている
・近隣エリアでの特需の話も一時上がったが実際には無かった
・おたくは本当に不正してないのかと聞かれることがあった
・信頼してもらうための告知にコストを掛けざるを得なくなった
2.自動車整備業における深刻な人材不足の現状が明らかに 7割以上が「人手不足」と回答、約50%の企業で後継者不在、外国人を採用する事業者は2020年と比べて2倍以上に




Q.3 人手は足りていますか。
Q.4 あなたの事業を承継する後継者はいらっしゃいますか。

人材については「不足」と回答している事業者は34.3%、「やや不足」も合わせると全体の7割以上(71.8%)が人手不足と回答しました。また、後継者の有無については49.7%が「いない/決まっていない」と回答しており、深刻な人手不足の状況が明らかとなりました。




Q.5 外国人(技能実習生もしくは特定技能)を採用していますか。
Q.6 前の質問で「採用している」とお答えの方にお尋ねします。外国人人材の採用に満足していますか。

外国人の採用状況について、「採用している」と答えた企業は17.4%となり、2020年に実施した調査時の結果(7.7%)と比べて2倍以上の結果となりました。また、外国人人材を受け入れた事業者のうち、7割以上は「満足」「やや満足」と回答しており、外国人雇用の第一歩をいかに踏み出すかが人材不足の解決策の一つといえます。

 今回の調査では、価格高騰の影響、人材の確保と育成、自動車業界の技術革新や制度改正への対応、事業承継の課題など、自動車整備業界の現状が明らかになっています。フォーバルは損害保険会社や中古車販売、整備、鈑金、ガソリンスタンドなどの自動車関連企業・団体と業務提携を行い、これまで多くの経営者向けセミナー講演や経営支援を実施してきました。
 また、フォーバルは、あいおいニッセイ同和損保と連携して、中小企業情報セキュリティー推進協会が認定するESGマークの取得支援を全国の自動車整備事業者に提供しています。
https://www.forval.co.jp/pdf/msad_forval_esg_20240510.pdf
 自動車業界が「100年に一度の変革期」を迎える中、フォーバルは経営者の皆様がこの変革期を乗り越えるための専門的な支援を行ってまいります。
株式会社フォーバルについて
 ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。      
 政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。

■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。


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プレスリリース提供:PR TIMES

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