NETZ TOYAMA Racing 参戦10年目にしてGR86/BRZ Cup初優勝!


2022年8月21日に、スポーツランドSUGOにてGR86/BRZ Cup 第2戦が開催され、NETZ TOYAMA Racingの松井孝允が、同レースプロフェッショナルシリーズの初優勝を飾った。


前日の公式予選では、突然雨が降りコースコンディションが、ドライからウェットに変化していくなか、予定の1周アタックから複数周アタックをしてタイムを出す作戦に急遽変更。天候、タイヤ、時の運を味方につけた松井は、最終ラップで予選2位のタイムを出すことに成功。




翌日の決勝レースの天候は晴天。過去最高位からの決勝レースを前に、松井を始めとしたチームメンバーは、良い緊張状態にあった。予選2位の高ポジションでのスタートではあるが、スポーツランドSUGOはコース幅が比較的狭く、オーバーテイクすることが難しいサーキットである。決勝レースの作戦は、『5周でトップに立って逃げ切る』で、レース終盤の展開は予想することが難しく、松井の腕に託すしかなかった。


決勝レース1周目、トップのマシンが、最終コーナーで曲がり切れず外に膨らんだタイミングを見逃さなかった、松井は1位に浮上。作戦通りの、逃げ切り作戦が発動。しかし、レース序盤にタイムを出すセッティングのマシンは、徐々に後続車両に追いつかれ、残り2周の段階で、テールトゥノーズ(前のマシンの後部と、後のマシンの先端部が、触れそうなほど接近すること)となってしまう。一つのミスで、トップを奪われる状態になりながらも、巧みなライン取りで終始落ち着いた走行を続け、当レース初の1位を勝ち取った。


同レースに参戦して10年、ネッツ富山の社員で構成されるピットクルーは、レース経験の少なさや、シビアコンディションで走るマシンのセッティングの難しさから、トップドライバーの要望を形にできず、もどかしく、悩み苦しんだ時期が何年も続いた。この、ドライバーとピットクルーのスキルと経験値の乖離を、10年をかけて徐々に埋めることに成功し勝ち取った優勝は、チームにとっても、ネッツトヨタ富山にとっても一言では語れない、非常に重く、価値のあるものであった。


次戦は9月24日(土)・25日(日)に十勝スピードウェイで第3戦が予定されている。チームは、第2戦優勝の勢いそのままに表彰台を目指す。








企業プレスリリース詳細へ

プレスリリース提供:PR TIMES

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

検索ワード

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる