「McLAREN ARTURA x MIYAVI」サーキットでコラボレーション


イギリスのスーパーカーメーカーである マクラーレン・オートモーティブ は、シリーズ生産プラグインハイブリッド(PHEV) ARTURA の日本ローンチを記念して「ARTURA SONIC」イベントを開催。「ARTURA (アルトゥーラ)」と インターナショナル・ギタリスト「MIYAVI」による、サーキットでのコラボレーションがついに実現しました。



マクラーレンの新しい章を告げるARTURAは、新開発のMCLA (マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー) と 一新したパワートレインを搭載。会場には、Flux Green、Ember Orange、Volcano BlueのARTURA がディスプレイされ、MIYAVI氏はステージでその研ぎ澄まされたギターテクニックによるライブパフォーマンスを披露し、それぞれのフィールドで究極を極めるパイオニアとしての二者が融合し 来場者を魅了しました。

< McLAREN ARTURA SONIC >
- 内容:ARTURAのサーキットエクスペリエンス、MIYAVIライブパフォーマンス、パーティー
- 開催日:2022年7月29日 (金)
- 会場:ポルシェ・エクスペリエンスセンター (木更津)

またArtura に関するリリースは、以下よりご覧いただけます。
https://cars.mclaren.press/jp/releases/883

画像ダウンロード
https://we.tl/t-8KKzLHujOG


<MIYAVI プロフィール>
MIYAVI、ミュージシャン、俳優。ピックを使わずに弦を指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国 380公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功させている。映画『Mission: Impossible - Rogue Nation』日本版テーマソングのアレンジ制作、2019年はドジャースタジアムメジャーリーグゲームで国歌を演奏、2021年にはロックアーティストとして初の事例となる世界遺産 京都・清水寺からのライブ配信を行い、国内外で高い評価を受けている。俳優としては「Unbroken」(2016)、「BLEACH」「ギャングース」、「マレフィセント2」(2020)、「KATE」(2021)、「Arcane」(2021)、「ヘルドッグス」(2022)に出演。その他にも2017年には日本人として初めてUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使に就任。2022年6月にはニューシングル「Futurism」をリリース。常に世界に向けて挑戦を続ける“サムライギタリスト”であり、ワールドワイドに活躍する今後最も期待のおける日本人アーティストの一人である。

McLaren Artura : 新しい次世代のハイパフォーマンス・ハイブリッド・スーパーカー
・Arturaは、マクラーレン初のシリーズ生産ハイパフォーマンス・ハイブリッド(HPH)スーパーカー
・レーシングカーとロードカーのエンジニアリングにおける半世紀以上の専門性と経験の粋を集約したモデル
・スリリングなパフォーマンス、ドライビング・ダイナミクス、一体感に、EVモード走行可能なドライビング性能を融合
・新しいマクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー(MCLA)を採用するファーストモデル。MCLAはHPHパワートレイン専用に最適化されており、シェフィールド地方のマクラーレン・コンポジット・テクノロジーセンター(MCTC)にて製作
・軽量なボディには、カーボン・ファイバーとスーパーフォームド(成形)アルミニウムパネルを採用。スーパーカーらしい完璧なプロポーションで、「機能のためのフォルム」というデザイン理念から生まれた“シュリンクラップド(包装)”のような ピュアで機能的なルックス
・パワーウェイトレシオはクラストップの488PS/t*(最軽量の乾燥重量1,395kg*で算出)
・超軽量エンジニアリングにより、Arturaの車両重量(DIN)はクラス最軽量の わずか1,498kg*
・パワートレインは、新しいツインターボ3.0リッターV6ガソリンエンジンと、Eモーター、高エネルギー密度バッテリーパックで構成され、合計で最高出力680PS(671bhp)、最大トルク720Nm(530lb ft)
・新型V6は、最高出力585PS(577bhp)でリッター200PSに迫り、最大トルク585Nm
・最高出力95PSのEモーターが最大225Nmのトルクを瞬時に発生し、0-100km/h(0-62mph)3.0秒 という猛烈な加速とマクラーレンのスーパーカーで最もシャープなスロットルレスポンスを実現
・Arturaはマクラーレン史上最高の燃料効率:104g/km CO2/4.6l/100km/61.5mpg(EU WLTP複合
モード)バッテリーは総電力量7.4kWh、電気のみの航続距離31km

本リリースに関する高解像度画像は、以下マクラーレン・オートモーティブ メディアサイトよりダウンロードいただけます。
cars.mclaren.press

マクラーレン・オートモーティブについて :
マクラーレン・オートモーティブは、ラグジュアリーで高性能なスーパーカーを開発している企業です。車両はすべて、イギリスのサリー州ウォーキングにあるマクラーレン プロダクション センター(MPC)において、手作業で組み立てられています。2010年に設立されたマクラーレン・オートモーティブは、マクラーレン・グループの主要機関です。GT、スーパーカー、モータースポーツ、アルティメットモデルの同社製品ポートフォリオは、世界40の市場で85を超える販売拠点を通じて販売されています。

マクラーレンは、常に限界を押し広げ続けるパイオニアです。 1981年には、軽量で強力なカーボンファイバー製シャシーをマクラーレン MP4/1でF1に導入。 その後1993年に、マクラーレン F1 ロードカーを設計・製造 以来、カーボンファイバーシャシーを用いない車両は販売していません。 アルティメット シリーズの一環として、マクラーレンは世界で初めて、ハイブリッドスーパーカー(マクラーレン P1 ™)を誕生させ、2018年には次のアルティメットカーがスピードテールとなることを発表しました。 2019年、マクラーレンは600LT スパイダー、新型GT、サーキット専用のマクラーレン セナ GTRを発表。 その後、620Rとマクラーレン エルバ、翌年には765LTを発表しています。最近では、新型高性能ハイブリッドスーパーカーのマクラーレン アルトゥーラを発表。アルトゥーラは、マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー(MCLA)を享受する最初の車両です。 MCLAは、世界初の手法を用いて、英国シェフィールド地域のマクラーレン・コンポジット・テクノロジー・センターで設計、開発、製造され、ブランドの輝く未来を牽引することになります。

また、マクラーレン・オートモーティブは、それぞれの分野での境界も押し広げ、世界のリーディングカンパニーと協力しています。 そうした企業にはアクゾノーベル、アシャースト、デル・テクノロジーズ、ガルフ、ピレリ、リシャール・ミル、プラン・インターナショナル、トゥミなどが含まれます。

マクラーレン・グループについて :
マクラーレン・グループは、ラグジュアリーなオートモーティブとテクノロジーにおける世界的リーダーであり、マクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・レーシングおよびマクラーレン・アプライドという3つのビジネスで構成されています。

オフィシャル ウェブサイト : https://cars.mclaren.com/jp-ja
オフィシャル フェイスブック: https://www.facebook.com/mclarenautomotivejpn/
オフィシャル インスタグラム: https://www.instagram.com/mclarenautojapan/
マクラーレン・オートモーティブ アジア 日本支社 オフィシャル ユーチューブ :
https://bit.ly/3l9AAxm


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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