ヴァレオとフランス国立科学研究センター(CNRS)、将来のモビリティにおける研究とイノベーションを加速するためのフレームワーク合意に署名


ヴァレオとフランス国立科学研究センター(CNRS)は7月8日、共有研究プログラムに関する協力の概要を示す最初の5年間のフレームワーク合意に署名しました。このパートナーシップは、人とモノのよりクリーンで安全なモビリティにつながるイノベーションの開発を加速することを目的としています。


この新たなフレームワーク合意には、新しい研究プロジェクトと論文の立ち上げが含まれており、共同研究室の設立にもつながる可能性があります。


CNRSの会長兼最高経営責任者であるアントワーヌ・プチ氏は、次のようにコメントしました。「このフレームワーク合意は、ヴァレオとCNRSとそのパートナーの研究所との間の信頼関係の中で自然に醸成された次へのステップです。 科学的目標を共有して作り上げた共通のロードマップを描くことにより、私たちはさらに前進することができるでしょう。CNRSにとって、ビジネス界との関係を強化し、産業問題に関心を持つことは、私たちの社会が直面している主要な課題を解決するための鍵となります。」

自動車業界は2019年末からCNRSに戦略的な関心を寄せています。1,000人の研究者が200カ所の研究所で関連プロジェクトに取り組んでおり、このセクターではCNRSあるいは傘下の研究所によりすでに100社のスタートアップが設立されました。この中には、企業スポンサーと設立された約30の共同研究所が含まれます。CNRSとそのパートナーの研究所は、RS2Eネットワーク(17研究所)、水素エネルギーに関するフレンチリサーチネットワーク(29研究所)、電気工学とサイバーセキュリティを専門とするシーズ・リサーチグループ(32研究所)、データ保護を専門とするサイバーセキュリティリサーチグループなどの主要なテーマを中心に構成されています。

CNRSとヴァレオが行う研究は、持続可能な設計、人工知能、インテリジェントシステム、サイバーセキュリティ、データサイエンス、インクルーシブな都市、新エネルギーに焦点を当てます。

ヴァレオの最高経営責任者であるクリストフ・ペリヤは、次のように語りました。「今後10年から15年の間に、モビリティスペース全体がいまだかつてない変革を遂げるでしょう。よりクリーンでより安全な車両への移行は不可欠です。 15年後の車両は今の車両とは根本的に異なります。 ヴァレオの使命は、カーボンニュートラルを達成しつつ、これらのテクノロジーを開発し、誰でも享受できるようにすることです。 世界で最も有名な研究機関の1つであるCNRSとのフレームワーク合意により、私たちは科学的知識によりエンジニアリングを強化することができるでしょう。」

イノベーションはヴァレオの成長戦略の中心です。 2022年6月14日のフランスのフランス産業財産庁(INPI)による発表によると、ヴァレオは2020年に1,777件の特許を世界で出願し、フランスの出願者として最多となりました。ヴァレオのOEM売上の92%は、CO2排出量の削減と安全性の向上に役立つ技術に関するものです。 また、昨年の受注の45%は、この3年以内に開発されたテクノロジーによるものです。

2022年2月、ヴァレオは、モビリティ革命の4つのメガトレンド(電動化、ADAS、インテリアエクスペリエンスの再創出、ライティングエブリウェア)を中心に据えた価値創造戦略Move Upプランを発表しました。 CNRSと署名したこのフレームワーク合意は、ヴァレオがよりインテリジェントなモビリティを実現するために、イノベーションを加速していくことの証です。

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テクノロジー企業であり、すべての自動車メーカーとニューモビリティプレーヤーのパートナーであるヴァレオは、モビリティをよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするために、たゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオは、電動化の加速、ADASの加速、インテリアエクスペリエンスの再創出とライティングエブリウェアにおいて、技術的・工業的なリーダーです。 モビリティの変革に不可欠なこれらの4分野は、今後数年間のグループの成長を推進します。 ヴァレオはパリ証券取引所に上場しています。 数字で見るヴァレオ:2021年、グループは173億ユーロの売上を記録し、OEM売上の12%を研究開発に投資しました。 2021年12月31日現在、ヴァレオは184カ所の工場、21カ所の研究センター、43カ所の開発センター、16カ所の流通プラットフォームを構え、世界31か国で103,300人の従業員を擁しています。


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