マツダ 新型SUV CX-30を公開【月曜必読記事5選】
先週話題の記事を月曜のうちにチェック
先週1週間で公開されたオートックワンのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見。これさえ読めば、今話題のクルマ・最新情報がよく分かる!
1位:ライバルはC-HR!マツダ 新型SUV CX-30を世界で初公開!
マツダは、第89回ジュネーブ国際モーターショー(スイス)で、新世代車両の第二弾となる新型コンパクトクロスオーバーSUV「CX-30(シーエックス サーティ)」を世界初公開した。
ティザー画像でも予告されていたとおり、デザインテーマはおなじみの「魂動デザイン」だ。
記事では、気になる発売時期や現在公開されているスペックを紹介。
2位:スバル、スタイリッシュなSUVコンセプトカーをジュネーブショーで発表
スバルは第89回ジュネーブ国際モーターショー(スイス)で、コンセプトカー「SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT」(スバル ヴィジヴ アドレナリン コンセプト)を世界初公開した。
詳細は明らかにされていないが、フォレスターとは異なり全高は抑えられたクーペルックで、トヨタ C-HRやレクサス UXといった流行りのコンパクトSUVジャンルも強く意識し、市販化も視野に入れたコンセプトカーだと思われる。
記事ではボディサイズやデザイン、そして市販化の可能性や価格を予想している。
3位:次世代パジェロか!? 三菱がSUVコンセプトカーを世界初公開
三菱自動車は、2019年3月5日から同年3月17日までスイス・ジュネーブで開催される第89回ジュネーブモーターショーにおいて、新型のクロスオーバーSUVコンセプトカー「三菱 エンゲルベルグ ツアラー」を世界初披露した。
また同時に、電動車の新しい価値を実現する新たなサービス「電動DRIVE HOUSE」(DDH)をデモンストレーション展示した。これは、三菱自動車の販売店で電動車の購入と合わせ、V2H(※)機器を中心とした家庭用システムを提供するもので、2019年より日本をはじめ、欧州などでもサービス開始を予定している。
※V2H:Vehicle to Homeの略。EVやPHEVに蓄えた電気を家庭で使う仕組み。
記事では、本モデルのコンセプトやメカニズムを詳しく紹介している。
4位:これが次期ジュークか!? 日産、電動クロスオーバーのコンセプトを披露
日産は2019年3月5日、第89回ジュネーブ国際モーターショーにおいて電動パワートレイン「e-POWER」を搭載したクロスオーバーコンセプト「IMQ」を世界初公開し、2022年までにe-POWER技術を欧州市場へ投入すると発表した。
記事では、本モデルの特長や映像を紹介している。
5位:ホンダ 新型電気自動車「ホンダ イー プロトタイプ」を世界初公開
ホンダは2018年3月5日、スイス ジュネーブで開催されている第89回ジュネーブモーターショー2019において、欧州初となる新型電気自動車「Honda e(ホンダ イー)プロトタイプ」を世界初公開したほか、欧州における電動化の方向性について発表した。
今回、世界初公開した「Honda eプロトタイプ」は、ホンダとして欧州初となる新型電気自動車となる。
記事では、EV走行距離や本モデルをベースとした新型電気自動車の予約開始時期などを紹介している。
前回の月曜必読記事5選(2019年3月4日掲載)
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