ホンダ 新型インサイト、ついに日本で正式発表!【月曜必読記事5選】
先週話題の記事を月曜のうちにチェック
先週1週間で公開されたオートックワンのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかる!
1位:ホンダ 新型インサイト、ついに日本で正式発表!
2018年11月1日、ホンダは、新型ハイブリッド車「インサイト」を2018年内に国内で発売すると発表した。
2代目インサイトは2014年をもって販売を終了していたが、3代目として約4年振りに復活する。
記事では、内外装含めた詳細含め新型インサイトについて、現時点で判明している情報のすべてが記されている。
2位:トヨタ、新サービス『KINTO』を発表|維持費込みの定額制で好きな車に乗れる!
2018年11月1日、トヨタは、ユーザーに車との新しい関係を提案する愛車サブスクリプションサービス(月額定額)「KINTO」の展開を年明けをめどに開始すると発表した。
同社では、「車は愛がつく工業製品」であるとの考えのもと、どんなに時代が変わったとしても、ユーザーにとって車がいつまでも「愛車」であり続けることを願い、新たに個人向け愛車サブスクリプションサービスKINTOを展開する。
記事ではサービスの詳細や、トヨタの豊田章男社長のコメントが明かされている。
3位:トヨタ 新型スープラがデトロイトモーターショー2019で初公開
トヨタは2018年10月31日、2019年1月14日(月)~27日(日)の期間、米国・デトロイトで開催される2019年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)において、新型「スープラ」を初公開すると発表した。
記事ではその詳細や、新型スープラの画像を紹介している。
4位:ホンダ 新型CR-Vハイブリッド&1.5ターボ 試乗|ニッポンのためのCR-Vが遂に帰って来た!
思い起こせば2年前の2016年3月末。先代ホンダ CR-Vの日本仕様はマイナーチェンジをせずに、その生産を終了した。理由は当時大ヒットモデルとなった、コンパクトSUVであるヴェゼルがCR-Vのユーザーを継承する、というものだった。
記事では大幅進化したCR-Vのデザインや価格、乗り心地が徹底的に解説されている。さらに気になるハイブリッドとガソリンの比較も!
5位:日産が新型車を出さないのはナゼ!? その裏には日本市場の特殊性が
今年、日産はついに新型車を1車種も出さなかった。
マツダやスバルの規模であれば新型車を出さない年があっても不思議ではない。日産と同等の規模を持つホンダですら、クラリティPHEVとCR-V、N-VAN、そして年内にインサイトを発売する。もう少し遡っても、日産の新型車はリーフのみ。どんな「基準」を持ってしても日産の新型車枯渇状態は異常だと思う。
記事ではその理由が明らかにされている。
前回の週間オススメ記事ランキング5選(2018年10月29日掲載)
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