月曜のうちに見ておきたい週間オススメ記事ランキング5選
先週話題の記事を月曜のうちにチェック
先週、1週間であげられた、オートックワンのオススメ記事ランキングを紹介。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかる!
1位:コルベット風ロードスター!? 光岡自動車 ロックスターが先行公開
2018年10月、光岡自動車の公式サイトで、ニューモデルの、光岡 ロックスターが先行公開された。
マツダ ロードスター(ND型、現行モデル)をベースに、まるで往年のシボレー コルベット スティングレイかと見紛うようなグラマラスなボディを架装、クロームメッキのバンパーや丸目四灯テールランプといったアイコニックなパーツも、見事にアメリカンな雰囲気を演出している。
さらにボディカラーも往年のマッスルカーをイメージさせる鮮やかなもので、その名もロサンゼルス・ブルー、シカゴ・レッド、アリゾナ・イエロー、とアメリカの都市名を冠しているあたり非常に心憎い演出だ。
記事では、詳しいスペックや価格も紹介している。
2位:軽自動車に「白ナンバー」 アリ?ナシ? ぶっちゃけアンケート結果
最近、軽自動車に普通車のような白いナンバーを付ける人が増えてきている。
取得方法は、オリンピック記念や、ラグビーワールドカップ記念と、銘打って発行される記念ナンバーを申請するだけであり、これらのナンバーは、軽自動車用であっても黄色くない白ベースの配色となっていて、これが密かに話題となっている。
が、普通車との区別がしずらい等の理由で、賛否が別れるのは確か。
注目のアンケートの結果とは!?
3位:マツダ CX-5 試乗 ガソリンターボを追加し、走行安定性もアップ
今のマツダ車は頻繁に改良を実施する。
OEMを除いたすべての車種にスカイアクティブ技術と魂動デザインが採用されるため、ひとつの車種に新しいメカニズムや制御を搭載すると、ほかの車種にも水平展開できるからだ。
今回、改修を受けたのは、同社売れ筋のSUVであるCX-5。
ガソリンターボ追加で走りがどう変わったかチェックした!
4位:トヨタ ヤリスWRCにはヴィッツの血が流れていた 両車を画像で徹底比較
今季、トヨタはWRC(世界ラリー選手権)に参戦している。
WRCとは、特別に封鎖された一般の公道を舞台に、一定の区間内を走るタイムを競う、ラリーという自動車競技の世界選手権、世界中の自動車メーカーが、自社のラリーカー(ラリー用の競技用自動車)を用いて参戦し、公道最速のドライバー・クルマを決める為にトップレベルの戦いが繰り広げられている。
厳しい戦いが繰り広げられているWRCに、世界のトヨタが挑むからには、イチから全て専用設計された特別仕様のラリーカーが用意されているのだろう、と思う読者もいらっしゃることだろうが、そうではない。
実は、日本でもよく見かけるヴィッツがベースなのだ。
その見た目や性能を徹底比較した。
5位:MINIクロスオーバー PHEV(プラグインハイブリッド) 徹底解説
人気の高い輸入車のMINI(ミニ)シリーズに、環境性能の優れたPHEV(プラグインハイブリッド)MINIクーパーS E クロスオーバーALL4が加わった。
充電が可能なMINIのハイブリッド車(PHEV:プラグインハイブリッド)で、MINIクロスオーバーのシリーズに属している。
今回は自動車評論家の渡辺陽一郎氏が、その使い勝手を徹底解説する!
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