世界で最も美しいクルマ「レンジローバーヴェラール」に初の特別仕様車 全3モデルが登場!
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバー・ヴェラール」としては初となる特別仕様車「ベーシック」「プラス」「ダイナミック」の3モデルを設定し、2018年5月22日(火)より受注開始した。
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ヴェラールは、なめらかな面と曲線を用いた現代のブリティッシュデザインを採用した美しい外観や、最新のインフォテインメントシステム Touch Pro Duoをはじめとした革新的なテクノロジーを搭載した、レンジローバーファミリー4番目となる新型モデルで、「ワールド・カー・アワード」において、部門賞である「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2018」に選出され、世界で最も美しいクルマであると評価された。
この受賞を記念し、より多くの方にヴェラールの世界観や先進性、デザイン性の高さを体感してもらうべく、人気の高いオプション(約70万円~90万円相当)を標準装備した特別仕様車を設定した。
エンジンラインアップは2種類
エンジンの選択肢はジャガー・ランドローバーが設計から生産までを手がけた2リッター直列4気筒INGENIUMターボチャージド・ディーゼル(最高出力132kW/180PS・最大トルク430Nm)と、2リッター直列4気筒INGENIUMターボチャージド・ガソリン(最高出力184kW/250PS・最大トルク365Nm)があり、車間距離を維持しながらの走行をサポートするアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)などのドライバー支援システムをはじめ、スマートフォンのアプリを介して、車両から離れた場所でドアのロックや解除、エアコンの操作、走行履歴や車両状態の確認ができるリモート機能や、同時に8台までWi-Fi接続可能なコネクトプロパックを標準装備している。
特別仕様車3モデルの違いは?
ベーシック
エントリーグレードとしての商品力を強化し、特別装備を追加しながらも、車両本体価格は据え置き。
プラス
18インチ スタイル1022アロイホイールを装着し、エンジンタイプとシート(パーフォレイテッド・グレインレザーシートまたはパーフォレイテッド・グレインレザー・スエードクロスシート)の選択肢をそれぞれ2種類用意し、ユーザーの好みやライフスタイルに対応可能。
ダイナミック
より個性を際出たせたダイナミックは、ベース車両に「ヴェラール R-DYNAMIC」を採用し、7種類のメタリックペイントをはじめ、パーフォレイテッド・グレインレザーシートや20インチ スタイル7014 アロイホイールを取り揃えている。
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