ホンダ ライフを一部改良
減税措置に適合
ホンダは、ライフの装備内容や仕様を変更するとともに、本年4月から施行されている「環境対応車普及促進税制(自動車取得税と自動車重量税の減税措置)」と「環境対応車普及促進対策費補助金」に対応。さらに、充実した装備のパッケージ「コンフォートセレクト」(Gタイプ)と「クールセレクト」(DIVA、DIVAターボ)をお買い得感のある価格で新設定する。
また、福祉車両の「ライフ 助手席リフトアップシート車」は10月29日に発売する。
【ライフの主な変更点】
・燃費性能を向上し、「平成22年度燃費基準+15%」を達成することで、「環境対応車普及促進税制」と「環境対応車普及促進対策費補助金」に対応。また、4WDターボ車は「平成22年度燃費基準」を達成。
・EPS(電動パワーステアリング)の中高速領域を改良し、さらに扱いやすいハンドリングに向上。
・装備を充実したパッケージとして、「コンフォートセレクト」と「クールセレクト」を新たに設定。
「コンフォートセレクト」(Gタイプ)の主なパッケージ内容:フルオート・エアコンディショナー、アレルフリー高性能脱臭フィルター、運転席ハイトアジャスター、チルトステアリングなど。
「クールセレクト」(DIVA、DIVAターボ)のパッケージ内容:14インチアルミホイール、ディスチャージへッドライト(HID)、合成革巻ステアリングホイールを装備(ただし、バックモニター+AM/FMチューナー付CDプレーヤーは非装着。DIVAターボは14インチアルミホイール標準装備)。
・パステルにはハーフシェイド・フロントウインドウを、DIVAにはハーフシェイド・フロントウインドウ、テールゲートスポイラー、マイクロアンテナを標準装備し、外観装備を充実。
・外装色に新色「シフォングリーン・メタリック」(12月発売予定)を追加設定(G、パステル)。
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