レクサス、ライフスタイルメディア『VISIONARY』を公式サイトで公開
成熟した大人たちへ向け、LEXUS公式サイト内で提供開始
レクサスは、ファッション、デザイン、アート、音楽、食、ビジネス、テクノロジーなどの様々な分野の情報を独自の切り口でキュレーションしたライフスタイルメディア『VISIONARY』を2017年5月17日(水)に公式サイト内にリリースした。
『VISIONARY』は、“未来像を見極め、知の拡張と知的好奇心の充足を目的とした先見的メディア”をコンセプトに、レクサスが目指すライフスタイルブランドとしての新しい価値観、未来像をユーザーと共有するため、ライフスタイルを豊かにする「価値あるオンリーワンの情報」をお届けする独自のデジタルメディア。
「VISIONARY」
VISIONARY編集長にOPENERS初代編集長の山口幸一氏を、 スーパーバイザーにIMA編集長の太田 睦子氏を招き、 様々なコンテンツパートナーと提携し多彩な情報配信を行っていく。
記事は「CAR」「TECHNOLOGY」「EXPERIENCE」「CRAFTSMANSHIP」「CULTURE」「SPORT」の6つのカテゴリで、 独自取材や提携メディアからのキュレーション情報、 そしてコラムニストによるコラム記事などで構成する。
「VISIONARY」コンテンツパートナー
◆2つの海外サイトと提携した、 海外コンテンツ輸入
<海外提携メディア> NEW YORK TIMES、Stylus
◆ラジオ局とのパートナーシップによる音声記事
<音声記事提携メディア> J-WAVE(81.3FM)
J-WAVEとコラボレートし、ナビゲーター岡田マリア氏による音声記事「VISIONARY VOICE by LEXUS」を提供。レクサス公式サイトに加え、J-WAVE特設サイトでも音声記事を掲載していく。
URL:http://j-pod.jp/special/visionary/
◆定期コラムニスト
小山田裕哉|Yuya Oyamada
ライター・編集者。1984年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業後、映画業界、イベント業などを経て、フリーランスのライターとして執筆活動を始める。扱うジャンルは幅広く、ビジネス・カルチャー・ファッション・広告・時事問題など、「アイドルから高級ブランドまで」をテーマに、さまざまな媒体で執筆・編集活動を行っている。著書に『売らずに売る技術 高級ブランドに学ぶ安売りせずに売る秘密』(集英社)
斎藤和弘|Kazuhiro Saito
編集者。平凡社『太陽』編集部を経て1996年からマガジンハウス『BRUTUS』編集長、2001年にコンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンの代表取締役社長に就任、『VOGUE』の編集長も兼務。2009年末に退社し、フリー編集者・メディア開発コンサルタントとして活躍中。ファッションブランド論の第一人者。2017年3月まで明治大学特任教授も兼務。
ドミニク・チェン|Dominick Chen
博士(学際情報学)、早稲田大学文学学術院・准教授。NPOコモンスフィア(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事。株式会社ディヴィデュアル共同創業者。IPA未踏IT人材育成プログラム・スーパークリエイター認定。NHK NEWSWEB第四期ネットナビゲーター(2016年度)。2016年度、2017年度グッドデザイン賞・審査員兼フォーカスイシューディレクター。
中村孝則|Takanori Nakamura
コラムニスト。神奈川県葉山町生まれ。ファッションやグルメやワイン、旅やライフスタイルをテーマに、新聞や雑誌やTVで活躍中。現在、「世界ベストレストラン50」日本評議委員長も務める。剣道教士7段。大日本茶道学会茶道教授。著書に『名店レシピの巡礼修業』(世界文化社)、共著に『ザ・シガーライフ』(オータパブリケーションズ)などがある。
林信行|Nobuyuki Hayashi
ITジャーナリスト。「ステキな21世紀」をテーマに、これからの時代の風景をつくるテクノロジーやデザイン、そして残すべき伝統を取材。ソーシャルメディアや講演、記事やTV/ラジオ番組を通して伝えたり、その知見を元にした企画政策や企業コンサルティングを行う。最近は特にファッション、教育、ヘルスケア、災害対応といった領域に注力。著書・連載多数。ビジネス・ブレークスルー大学講師。James Dyson Foundation理事、Revolver社社外取締役。
ムラカミカイエ|Kaie Murakami
SIMONE INC.代表、クリエイティブディレクター。三宅デザイン事務所を経て、2003年、ファッションとビューティ分野に特化したブランディングエージェンシー「SIMONE INC.」を設立。国内外多数の企業のデジタル施策を軸としたブランディング、コンサルティング、広告キャンペーンなどを手掛ける。
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。