ホンダ新型シビックタイプRはデザインが激変!先代との違いを比較してみた
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2015年12月に発売されたホンダのシビックタイプRは750台限定でしたが、その数を大幅に上回る10倍超の申し込みがあったそうで、その人気ぶりが窺えます。そして2017年1月に開催された「東京オートサロン2017」で新型シビックタイプRが公開されました。
◇フロントデザインの変化
先代モデルは全体的に丸みがあるデザインですが、新型モデルは角ばったデザインになり印象が大きく変わっているのがわかります。たしかに「全く違う車になってしまった」というユーザーの意見もわかりますね。
◇サイドデザインの変化
ボディサイズは公表されていませんが、ボンネット部分が厚みを増したように見えます。全体的に見ると立体感が増した印象を受けます。
◇リアデザインの変化
リアバンパーにはディフューザーを備えていて、3本出しセンターマフラーを採用しています。ちなみに先代モデルのマフラーは4本でした。そしてテールランプの形も変わっています。
インテリアの写真も掲載>>新型&先代「シビックタイプR」フォトギャラリー
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