三菱、環境展示会「エコプロダクツ2013」に出展~発売前の『eKスペース』も登場~
三菱自動車は、12月12日(木)~14日(土)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」に、2013年1月に発売した、世界初の4WD・SUVプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』と、来年初頭に発売予定の、スーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車『eKスペース』を出展する。
ブースでは、『アウトランダーPHEV』に装備している最大1500Wの電気が取り出せるコンセントから、実際にパソコンやプロジェクターに電力を供給することで、給電機能を紹介。また、『eKスペース』においては室内空間の広さなど、同車の主な特長を紹介する。
この他、三菱自動車の技術総称ワード「@earth TECHNOLOGY」や環境への取り組みについて、映像やパネルで紹介。また、電気自動車やプラグインハイブリッドEVシステムの仕組みについて、小中学生にも楽しみながら学べるクイズやゲームを実施する。
なお、主催者による同乗試乗会「エコカー乗車体験」には『アウトランダーPHEV』で参加し、『アウトランダーPHEV』の非常に静かで滑らかな走りを体感することができる。
◎関連記事
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。