日産、全国の『道の駅』で「リーフ」「LEAF to Home」を提供する取組みを開始
日産は、2013年9月より、全国各都道府県の47の「道の駅」に、電力供給システム「LEAF to Home」と「リーフ」を提供する取組みを開始した。これにより「リーフ」1台と「LEAF to Home」1基を、各都道府県の少なくとも1箇所の「道の駅」に無償提供する。
「リーフ」は、搭載するリチウムイオンバッテリーに24kWhの大容量電力を蓄えることが可能。今回、「LEAF to Home」と「リーフ」を提供することにより、災害時などの万が一の停電の際、「リーフ」が「道の駅」の施設の一部へ電力を供給し、「道の駅」が自然災害の際の地域の人々の避難所や復旧支援活動拠点として機能するように備える。
また、「道の駅」での食料や日用品の買い物が困難な、高齢者や妊娠中の方などの移動用車両としても活用していく構え。
電気自動車
日常生活の他、地震や台風による停電などの緊急時でも、移動可能な電源として利用することが可能。「リーフ」は、電力供給システム「LEAF to Home」を組み合わせることにより、「リーフ」に搭載されたバッテリーに蓄えられた電力を供給することができ、停電時や非常時のバックアップ電源となる。平常時は、「LEAF to Home」を使って、夜間電力や太陽光発電による電力を「リーフ」のバッテリーに蓄え、電力需要が高まる昼間の時間帯に使用することで、電力負荷を平準化し、電力消費のピークシフトに貢献する。
道の駅
旅行者のための「休憩機能」、道路利用者や地域住民のための「情報発信機能」、「道の駅」をきっかけに町と町とが手を結び活力ある地域づくりを共に行うための「地域の連携機能」の3つの機能を併せ持つ。また、「道の駅」は幹線道路沿いに多く存在する公共施設であることから、近年、災害時の活動拠点としても機能を発揮している。
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