トヨタ アルファード燃費レポート|夏と冬でここまで違う!?ハイブリッドモデルの実燃費を徹底検証(2017年マイナーチェンジモデル)(3/6)
- 筆者: 永田 恵一
- カメラマン:島村 栄二,永田 恵一
新型アルファード(マイチェンモデル)実燃費レポート|郊外路編
新型アルファード (マイチェンモデル)郊外路での実燃費:14.3km/L
| トヨタ 新型アルファードの燃費比較|郊外路編 | ||
|---|---|---|
| 車種名 | パワートレイン | 実燃費 |
トヨタ アルファード(2018年) | 4WD/2.5Lハイブリッド | 14.3km/L |
トヨタ ヴェルファイア(2015年) | 4WD/2.5Lハイブリッド | 11.9km/L |
トヨタ アルファード(2015年) | 2WD/2.5Lガソリン | 10.9km/L |
ここでもやはり季節要因による実燃費の差が気になるが、もうひとつ燃費の良し悪しに関わる要素がある。それはアルファード(とヴェルファイア)ハイブリッドに搭載されるバッテリーの容量だ。現在搭載されているのは技術としては若干古めのニッケル水素バッテリーで、近年発売される車に多く搭載されているリチウムイオンバッテリーに比べて充放電性能に劣る。
そのため、生み出される回生エネルギー(電力)がバッテリー容量を超えないようにブレーキをかけるのが難しいのだ。余談だが、回生ブレーキが採用される車で効率が良いブレーキのかけ方は、ブレーキを緩く長く踏むことだ。アルファードでは、メーターの左側に“ハイブリッドシステムインジケーター”が表示されているので、この表示が振り切れないようにブレーキをかけるのが燃費改善のコツだ。
とはいえ、ブレーキは必要に応じた強さでかけなければならないので、手段と目的を間違えないように安全運転を心がけてほしい。
滑らかなハンドリングに好感
ハンドリングはマイナーチェンジ前とほぼ同じで、ハンドルは重さを感じず、操作に対して正確かつ軽快だ。また、重い・大きい・全高が高いという三重苦を抱えるミニバンながらロールは小さめで、ロールの起き方も腰のあるジワジワとしたものなので不安感は一切ない。ステアリングフィールも自然で、ハンドル操作に引っかかりのようなものがなく非常に滑らかな点にも好感が持てる。
マイナーチェンジでボディ剛性が強化された影響もあるのか、乗り心地はマイナーチェンジ前に比べると芯の強さを感じるというか引き締まった印象。スピードが遅いとき、路面の小さな凹凸やつなぎ目の形状によっては若干の硬さやゴツゴツ感があるが、それでも全体的にはしなやかで、重さを生かした落ち着きを感じ、良好と評価できる。
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