3・5ナンバー化されたステルスのハイエース・キャラバンならファミリーカーにも最適【東京オートサロン2023】
- 筆者: 岡部 和男
- カメラマン:島村 栄二
ステルス(Stealth)はトヨタ ハイエースと日産 キャラバンの1ナンバー、4ナンバーの貨物登録車を3ナンバー、5ナンバーの乗用車登録化するのが得意なプロショップ。東京オートサロン2023では、貨物車から乗用車登録に変更したハイエースとキャラバンを4台展示。一見ノーマル、でも車内は快適なワゴンというスタイルに注目が集まっていました。
ハイエース・キャラバンを理想のファミリーカーに! 個性の異なる4台のデモカーを展示
耐久性が高く車内が広いことから、カスタムカーやキャンピングカーのベースとして人気が高いハイエースとキャラバン(NV350)。東京オートサロンでも、例年多くのメーカーが出展しています。
でもこの2台、元来は商用車。そのため、基本的にはワゴンと称したグレードがあっても、車内は人を運ぶコミューターの設えになっており、シートをフルフラットにできなかった、荷室が狭かったりとファミリーユースとしては使いにくい仕様でした。また、メインであるバンは貨物登録(1、4ナンバー)のため、2列シートで5人しか乗れなかったり車検が1年ごとに必要だったりと、一般的なミニバンに比べると不便です。
そこでステルスは、ハイエースとキャラバンの貨物登録車を乗用登録(3、5ナンバー)化。2、3列目に多数なアレンジ機能を持つオリジナルシートを設け、7~8人乗りを実現しました。初回車検3年、さらにメーカー新車保証がそのままついてくるのも魅力です。
東京オートサロン2023のステルスブースでは、以下4台のデモカーが展示されていました。
(1)4ナンバーから5ナンバー化した8人乗りキャラバン
(2)4ナンバーから5ナンバー化した5人乗り車中泊仕様のハイエース
(3)4ナンバーから5ナンバー化した8人乗りハイエース
(4)1ナンバーから3ナンバー化した7人乗りハイエース
この中から、(1)5ナンバー化した8人乗りキャラバンと、(2)5人乗り車中泊仕様のハイエースの2台をピックアップします。
キャラバン本来の収納力を生かした3列シートワゴン
キャラバンのベースはGRANDプレミアムGXで、2列目と3列目にはスライドが可能な分割式ベンチシートを設置。どちらのシートも独立してリクライニングが可能で、すべて倒してフルフラットにすることもできます。
3列目がありながらも、荷室スペースは奥行き最大850mmを確保。道具を使わずに脱着可能な3列目シートを外せば、大型荷物も難なく積み込めます。キャラバン本来の収納力に加え、独自のカスタマイズによってさらに利便性が向上しています。
アースカラーと車中泊可能な車内で、キャンプに行きたくなるハイエース
車中泊仕様の5ナンバーハイエースは、スーパーGLをベースにステルスが新たに始めた新車コンプリートカー「OUTDOOR SERIES」のひとつで、ハイエース・キャラバン双方に設定されています。
2列目には多彩なアレンジ機能を持つオリジナルシートを搭載。
荷室の助手席サイドにはサイドチェストを設置し、中にはポータブルバッテリーや冷蔵庫、簡易シャワー、水タンクが収納できるよう設計されています。
運転席サイドはシンプルなベンチとなっており、両サイドにベッドマットを載せれば奥行き最大3mにも達する就寝ベッドが完成。今すぐにでもキャンプに行きたくなるようなハイエースに仕上がっていました。
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