レクサス CT200h グレード比較(2/3)
- 筆者: 松下 宏
CT200h/ベースグレードでも充実した装備
CT200hは、ベースグレードといえどもレクサスブランドであるだけに十分に快適かつ安全な装備が用意されている。
CT200h全グレードに標準となるのは、スマートエントリー&スタートシステム/オートライト/花粉除去機能付き運転席・助手席独立温度調整オートエアコン/HDDナビゲーションなど。
価格が355万円と300万円を大きく超えるのだから当然といえば当然だが、カーナビも標準で用意されている。安全装備は横滑り防止装置や8つのSRSエアバッグなどが全車に標準で、ミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムは全車にオプション設定されている。
タイヤはベースグレードだけが15インチになるが、アルミホイールが標準装備されている。
CT200h バージョンC/ワンランク上の装備を持つモデル
ベースグレードに対して、ワンランク上の装備を備えているのが「CT200h バージョンC」。タイヤもベースグレードより1サイズ大きい16インチになる。
ベースグレードに対して追加される装備は、機能面では前後パフォーマンスダンパーがある。これは、ベースグレード以外の全車に標準となる仕様だ。
スマートエントリー&スタートシステムが装備されているのはベースグレードと同じだが、「バージョンC」以上のグレードには電子キー2ヶのほかにカードキーが1ヶ追加される。自動防眩ミラーやクルーズコントロールが標準となるのもバージョンC以上だ。
バージョンCの価格は、ベースグレードに対し20万円高の375万円。
この価格差ならベースグレードを設定せず375万円をスタート価格にしても良かったのではないかとも思えるが、そうなるとHS250hの価格(395万円)に近づきすぎるとの判断だったのかも知れない。
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