ホンダ アコード & アコードツアラー 新型車解説(1/3)

  • 筆者:
  • カメラマン:本田技研工業株式会社
ホンダ アコード & アコードツアラー 新型車解説
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アドバンス・クオリティ Newアコード誕生

フロントスタイリング

ついに8代目ホンダ アコードの誕生である。

既に北米では2008年6月より“アキュラTSX”の名で販売を開始している。実は正直なところアコードに関しては「気が付いたらもう8代目か」というのが私個人の率直な感想である。

アコードは1976年にデビュー。当初はハッチバックを先行で発売し、後に続いてセダンを導入。その後1985年に積載性を備えた“エアロデッキ”(3ドアワゴンのような)を、そして1989年にはクーペ、ワゴンをアメリカより輸入を開始した経緯がある。

アコードはそんなさまざまな時代のニーズに応えるべく、多種多様なラインナップを揃え、日本とアメリカで確実にその存在を強めていった。

そんなクルマであるから、私のみならず日本人なら誰しもこの車に対するイメージというものは、何かしら持っているのではないだろうか。これは私個人の勝手な推測に過ぎないのだが・・・。

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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