フェラーリ F12ベルリネッタ試乗レポート/石川真禧照(2/3)

フェラーリ F12ベルリネッタ試乗レポート/石川真禧照
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ハンドル内に集約された機能

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長いフロントボンネットの下にはV12の6.3リットルエンジンが収まっている。赤いヘッドカバーのそのエンジンは、自然給気で700psを発生する。歴代の12気筒エンジンのなかでは最高の出力を得ている。しかも燃費は、欧州モードで約6.7km/Lを達成した。

イグニッションキーをひねり、ハンドルに内蔵されたスターターボタンを押す。ベルリネッタは、ほとんどの機能をハンドルやハンドルスポークに内蔵している。

スターターボタンのほかに、ウインカーも左右に埋めこまれている。ホーンスイッチもハンドル内蔵。

ハンドルスポークには、パッシングライト、サスペンション調整も備わる。さらにハンドル上部には赤い警告灯が埋めこまれており、6000回転をオーバーすると左の1個が点灯、続いて7000、8000、9000回転に達すると点灯し、最後は10000回転までを、メーターを見ずに、ドライバーに教えてくれる。

ハンドルスポークにはエンジン/ミッションの制御スイッチも備わる。これはスイッチのつまみを動かし制御を選ぶ方式になる。ESC/OFF、CT/OFF、RAC、SPORT、WETの各モードを選べる。

[次ページへ続く]

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石川 真禧照
筆者石川 真禧照

1947年東京都生まれ。1970年日刊自動車新聞社入社。翌年同社退社後、フリーの自動車評論家となる。1982年「I.W.OFFICE」を設立し、自動車を中心としたメディア活動を開始。「自動車生活探検家」として、『GORO』『DIME』(小学館)、『HOT DOG PRESS』(講談社)、『カーセンサー』(リクルート)など多数のメディアで活躍、現在に至る。日本モータースポーツ記者会会員。日本自動車ジャーナリスト協会副会長。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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