Lesson6 車幅感覚を身につけよう

  • 筆者: 柴田 珠美
  • カメラマン:Office TAMA
Lesson6 車幅感覚を身につけよう
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短い時間でも毎日乗ることが感覚を身につけるコツ!

縦列駐車をするときや狭い道で対向車とすれ違わないといけないシチュエーションなどで、スムーズな運転を行うための大事なポイントは、自分のクルマの車幅感覚をつかんでいるかどうか。

車幅感覚を身につけるためのいちばんの方法は、たとえ10分~15分と短い時間でも、毎日クルマに乗ることがポイントです。それはおウチの周辺やよく行くスーパーまでの道のりでもOK。初心者のかたなら、よく知っている道で、空いている時間帯を選んでクルマを走らせて。とにもかくにも車幅感覚を磨くコツは、自分のクルマの感覚を、自分のカラダに覚えこませること。

そこで今回は毎日の運転の中で、車幅を意識して運転するポイントを取り上げてみました。さっそくレッスン開始です!

走るときは車線の真ん中を走らせることを意識しよう

街中や高速道路を走っているときに、車線の中央を走っていないクルマを見かけたことはありませんか?左右のどちらかに寄って走っていたり、左に行ったり、右に寄ったりとふらついていたり。

一般的に右ハンドルのクルマは右寄りに、左ハンドルのクルマは左寄りに走る傾向が見られます。車線の中央を走るには、左右のドアミラーで白線と自分のクルマの間隔をチェックして、自分のクルマの位置を修正しよう。また車線の中で左右にふらつくのは、目線を近くに置き過ぎていることも考えられる要因のひとつ。目線はすぐ近くのクルマを見るのではなく、なるべく遠くを見るように意識して運転してみよう。

まずは自宅の駐車場から!正しくキレイにクルマを停めよう

駐車するとき

駐車場の白線内からクルマが飛び出して無くても、白線のどちらかに寄っていたり、後ろのスペースを大きく空けて停車させることは、周囲のクルマにとって迷惑なコト。それに枠内にキチンと正しく停めていないと、自分のクルマも左右のクルマにぶつけられる可能性が高まります。正しく、白線内の中央にクルマを停車させることは車幅感覚を養ううえでも大事なポイントです。

そこでまずは自宅の駐車場で徹底的にレッスン開始。左右のドアミラーをチェックして、真っ直ぐにクルマを停めることからはじめてみよう。次にバッグでどこまで下がることができるのかを確認。運転席から見た「下がっても良い」と感じた自分の“感覚”と、クルマから降りて後ろを確認したときの実際の“間隔”をチェックして、誤差を修正していこう。

道路脇の白線を基準にクルマを停めてみよう

幅寄せ

上手に幅寄せが出来るようになることも車幅感覚を磨くコツ。練習は道路脇の白線や縁石を基準に、ドアミラーと運転席からの視界で確認。次にどれくらいの余裕、スペースが空いているかを実際にクルマを降りて、自分の目で確認してみよう。

キレイに白線に沿って停車できたら運転席からの景色を再確認。ボンネット越しに見える景色や、ドアミラーに映るクルマのボディの側面、白線や縁石の距離などを覚えておくと、次に幅寄せするときの目安になります。

機会があるごとに運転席からの景色、実際の距離確認を繰り返していくことで、自然に車幅感覚は養われていくはずです。

自分と相手の右ドアミラーを目安にしよう

すれ違い

ふだん走っている道で車幅感覚を問われることが多いシーンは、狭い道で対向車とすれ違うとき。すれ違いが苦手なかたは、とにかく左に寄ろう!と左にばかり意識がいきがちですが、通過できる道幅の確認が出来たら、次に意識する場所は対向車と自分のクルマの右のドアミラー。いちばん飛びだしている右のドアミラーを意識して通過することもポイントです。

どうしてもすれ違いに自信が無いかたは、ぎりぎりまで左にクルマを寄せて停止し、先に相手を行かせるのも手。またすれ違うことが出来ないほど道幅が狭いときは、慌てず落ち着いて周囲を見渡し、回避できるスペースまでバッグしていったん非難を。また相手のほうが避けるスペースがある場合は、少し様子を見て相手がバックするのを待とう。

ドア開閉時のキズ防止に貼るタイプのプロテクター

kibitz ハートプロテクター

たとえば駐車場に停めるとき。サイドミラーの隅っこを壁に擦ってしまったということはありませんか?小さなスリ傷もクルマのボディの傷は気になるもの。そんなちょっとした傷防止に役立つのがカーメイトから発売中のkibits(キビッツ)ハートプロテクター。

サイドミラーだけでなく、ドアを開け閉めしたときの接触や、フロント&リヤバンパーの小傷防止にも。使い方は気になる場所に貼るだけとカンタン。とくに車幅感覚に慣れていないビギナードライバーにオススメしたいアイテム。

kibitz ハートプロテクター(998円/参考価格)

問い合わせ先:(株)カーメイト TEL:03-5926-1255

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筆者柴田 珠美
監修トクダ トオル (MOTA編集長)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

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