「WTCC(世界ツーリングカー選手権) 第9戦 レース・オブ・ジャパン(ツインリンクもてぎ)」レポート/遠藤イヅル(2/3)
- 筆者: 遠藤 イヅル
- カメラマン:プジョー・シトロエン・ジャポン/ホンダ
盤石の速さのシトロエンに食い込むホンダの意地
予選は9月12日(土)の15:30にスタートしました。
予選は「ノックアウト方式」と呼ばれる方式を取ります。まず20分間の「Q1」で13位以下のグリッドを決定、「Q2」は10分間の走行で6位~12位を決め、「Q3」で残り5台で1周のみのタイムアタックを行い最終順位を決定します。Q3はたった1周のバトルですから、ガチです。予選でも手に汗握る戦いが繰り広げられるのがWTCCの面白いところです。
予選の結果、トップはホンダのミケリス。2位から5位までを昨年のチャンピオン・ロペス、そしてローブ、プライベート・シトロエンのメナーニ、さらに中国人ドライバーとして注目を集めるチンホワのシトロエン勢ドライバーが独占しました。
白熱のスプリントバトル!格闘技レースの名は伊達じゃない
決勝は9月13日(日)の14:15にレース1が、15:30からレース2が行われました。あいにくの曇り空で雨も心配されるコンディションでしたが、途中パラパラと降りつつも本降りにはならなかったのは幸いでした。
特徴の多いWTCCですが、そのひとつに「1ラウンド2レース開催」があります。しかも1レースあたりが短いのです。昨年の鈴鹿では11周、今年のもてぎでもわずか13周。この短さで雌雄を決せねばならない超スプリントレースなので、各ドライバーはわずかな隙をついて前のクルマを抜こうするために、常にガチなバトルとなるのです。
ぶつかりあうのは当たり前!それもWTCCの醍醐味です。しかも速過ぎるがゆえにシトロエンのマシンには60kgのウエイト・ハンデさえも課せられていますから、レースの行方が楽しみで仕方ありません。
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