ホンダ N-BOX徹底購入ガイド! 人気の理由や価格、グレードごとの違いを解説

  • 筆者: オートックワン 編集部
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  1. ホンダ N-BOX モデル概要
  2. ホンダ N-BOX 主要スペック
  3. ホンダ N-BOXのモデルチェンジ情報
  4. ホンダ N-BOXのボディサイズ
  5. ホンダ N-BOXの外装(エクステリア)
  6. ホンダ N-BOXの内装(インテリア)
  7. ホンダ N-BOXの試乗インプレッション
  8. ホンダ N-BOXの使い勝手
  9. ホンダ N-BOXのグレードとエンジン・燃費
  10. ホンダ N-BOXのボディカラー
  11. ホンダ N-BOXの価格・エコカー減税優遇額
  12. ホンダ N-BOXの維持費
  13. ホンダ N-BOXの画像ギャラリー

目次

  • ホンダ N-BOXの概要
  • ホンダ N-BOXの改良・特別仕様車 最新情報
  • ホンダ N-BOXのスペック
  • ホンダ N-BOXのモデルチェンジ情報
  • ホンダ N-BOXのボディサイズ
  • ホンダ N-BOXの外装(エクステリア)
  • ホンダ N-BOXの内装(インテリア)
  • ホンダ N-BOXの試乗インプレッション
  • ホンダ N-BOXの使い勝手
  • ホンダ N-BOXのグレードとエンジン・燃費
  • ホンダ N-BOXのボディカラー
  • ホンダ N-BOXの価格・エコカー減税優遇額
  • ホンダ N-BOXの維持費
  • ホンダ N-BOXの画像ギャラリー

ホンダ N-BOX モデル概要

▲左:初代N-BOX / 中:現行型N-BOX / 中:現行型N-BOXカスタム

N-BOXはホンダが販売する軽自動車で、軽自動車の中でも軽トールワゴンと呼ばれるカテゴリに分類されます。2011年の東京モーターショーでデビューした後、2017年8月にフルモデルチェンジしました。デビュー当時のキャッチコピーは“NEW NEXT NIPPON NORIMONO”で、このN-BOXを契機に「Nシリーズ」と呼ばれる軽自動車群が誕生します。なおこのNには、かつてのホンダの大ヒット車「N360」のイメージが込められています。

N-BOXの人気は凄まじく、2018年をもって4年連続で軽自動車における新車販売台数1位、さらに登録車を含む新車販売台数においても、2年連続1位をいう快挙を達成しています。

その人気の秘訣は、何よりもまず室内の広さです。軽自動車中最大クラスの室内空間を持ち、家族4人での快適な移動が可能です。これは初代モデルの登場時から一貫して守られているポリシーで、これが単身世帯から夫婦、子供のいるファミリー層まで、幅広いユーザーに受け入れられました。もちろん軽自動車ならではの維持費の安さや取り回しの良さ、高い目線による運転のしやすさといった要素もあります。

>>詳しくはコチラ:ホンダ 新型N-BOX/N-BOXカスタム徹底解説

N-BOXの派生車種

小改修・限定モデル情報

2018年11月、N-BOXに「カッパーブラウンスタイル」という限定グレードが登場しました。これは上質で品格のある輝きを放つトレンドカラー「カッパー」を内外装に取り入れたもので、エレガントな雰囲気を感じさせます。(右写真)

エクステリアは、ルーフ、ドアミラーにカッパーを配色した2トーンカラーを採用。またインテリアは、ブラウン×ブラックのシックな色調をベースに、カッパーの輝きをアクセントとした上質な空間になっています。

>>詳しくはコチラ:ホンダ N-BOXに特別仕様車「カッパーブラウンスタイル」が登場

同じく2018年11月には、N-BOXの派生モデルであるN-BOX SLASHに限定グレード「ノヴァカントリースタイル」が誕生しました。こちらはルーフやドアミラーをブラウンとしたほか、本革巻きステアリングホイールなどの特別装備が追加されています。

>>詳しくはコチラ:ホンダ N-BOX SLASHに特別仕様車「ノヴァカントリースタイル」が登場

ホンダ N-BOX 主要スペック

N-BOXの主要諸元(スペック)と価格は以下の通り。

※主要グレードのみ抜粋

ホンダ N-BOXの主要スペック
グレードG Honda SENSING
ベンチシート仕様
G スロープ Honda SENSING
スロープ仕様
カスタム G EX Honda SENSING
スーパースライドシート仕様

価格(消費税込)

1,385,640円

1,575,640円

1,949,400円

全長×全幅×全高

3395×1475×1790mm

ホイールベース

2520mm

車両重量

890kg

940kg

960kg

乗車定員

4人

エンジン

水冷直列3気筒ガソリン

水冷直列3気筒ガソリンターボ

排気量

658cc

使用燃料

ガソリン(レギュラー)

エンジン最高出力

45kW(58ps)/7300rpm

43kW(58ps)/7300rpm

47kW(64ps)/6000rpm

エンジン最大トルク

65N・m(6.6kgm)/4800rpm

104N・m(10.6kgm)/2600rpm

駆動方式

前輪駆動(FF)
それぞれ4WDモデルもあり

トランスミッション

CVT

JC08モード燃費

27.0km/L

25.0km/L

WLTCモード燃費

--

WLTC市街地モード燃費

--

WLTCモード郊外モード燃費

--

WLTC高速道路モード燃費

--

ホンダ N-BOXのモデルチェンジ情報

現行型のN-BOXは2017年8月にフルモデルチェンジして登場しました。デザインの刷新や使い勝手の向上、安全装備のアップデートはもちろん、エンジンやプラットフォーム、トランスミッションまで含めた全面改良がおこなわれています。これによりボディの剛性アップと、80kgもの軽量化を達成しました。

通例、登場からわずか6年でここまで大掛かりな改良を加えることは珍しく、それだけN-BOXに対するホンダの意気込みを感じます。

なお現行型の登場が2017年とまだ新しいため、次期N-BOXの登場はまだまだ先になりそうです。ただし先進安全装備のアップデートなどにより、小改修が施される可能性はあります。

ホンダ N-BOXのボディサイズ

N-BOXのボディサイズは下記のとおりです。

ホンダ N-BOXのボディサイズ

全長

3395mm

全幅

1475mm

全高

FF車:1790mm
4WD車:1815mm

ホイールベース

2520mm

ホンダ N-BOXの外装(エクステリア)

標準モデルとカスタムで雰囲気が異なる

▲左:標準モデル / 右:カスタム

N-BOXには標準モデルのほかに「N-BOX カスタム」というラインナップが存在します。両者は雰囲気が大きく異なっており、柔和な表情の標準モデルに対し、カスタムはスポーティで派手めなデザインになっています。これはN-BOX以外にも多くの軽自動車で採用されている手法で、ユーザーの好みに応じて選ぶことができます。

ちなみにN-BOXでは、両者をそれぞれ別のデザイナーが担当することで、その雰囲気を明確に分けています。

カスタムシリーズには、ウィンカーの灯体内をオレンジの光が走るように点灯する「シーケンシャルターンシグナル」が装備されているのが特徴です。

ホンダ N-BOXの内装(インテリア)

軽自動車トップクラスの広さが魅力

N-BOXの一番の魅力は、軽自動車トップクラスといえる室内空間の広さです。その名の通り箱状の背の高いボディに、タイヤはボディの四隅いっぱいに寄せたおかげで、限りあるスペースを最大限活用しています。天井も高く、フル乗車時でも解放感にあふれ、窮屈な印象は最小限に抑えられます。

もっとも初代N-BOXが登場した当時は圧倒的だったこの広さも、その後を追うように登場したスズキ スペーシアやダイハツ ウェイクの存在により、当時ほど圧倒的なものではなくなっています。

N-BOXの内装色

内装色は、標準モデルがベージュ×ブラウンの内装に、グレーのトリコット(布)製シートが組み合わされます。ベージュとブラウンの配色には2パターンあり、ドアパネル上半分と助手席側インパネがブラウンかベージュかを選択可能です。

一方のカスタムは、ブラック基調の内装色にバーガンディのアクセントカラーが加わります。シート素材はNAエンジン車はトリコット、ターボエンジン車はプライムスムース(合成皮革)×トリコットのコンビシートとなります。

ホンダ N-BOXの試乗インプレッション

足回りの改良で走行安定性がアップ

現行型N-BOXですが、先代モデルに比べて操舵感と走行安定性が大幅に進化しています。

先代モデルではハンドルを切った際の反応の遅さや、曲がり始めに外側にボディが傾くような挙動が指摘されていましたが、この点が大幅に改善されたとのこと。これによりカーブ時のみならず、緊急回避時の安定感・安心感も大きく改善しました。またこれに関連し、横滑り防止装置のVSAの介入スピードも早くなっているようです。

カスタム系は大径ホイールを履くが乗り心地は悪くない

また標準モデル、カスタム系ともに乗り心地も改善しました。先代モデルで気になった、地面の凹凸を拾ってボディが細かく揺れる挙動は、新型で大きく抑えられているようです。

なお標準ボディは14インチ、カスタム系は15インチタイヤを履きますが、15インチが特に硬いというわけではないとのこと。強いて言えば低中速域は14インチのほうが、中高速域では15インチのほうが優位とのことですが、個人差も大きいとのこと。

スタイリングの以外にも、選ぶ際の違いとして覚えておきたい点です。

ノンターボでも悪くはないが、加速はやはりターボが有利

各グレードに用意されているノンターボエンジンとターボエンジンですが、両方共、先代に比べて実用域でのパワー・トルクがアップしているようです。しかしノンターボは十分なパワーとは言い難く、やはり選ぶならターボがおすすめとのこと。特に上り坂では、その違いが顕著です。

先進安全装備のホンダセンシングが大幅進化

また新型N-BOXには、先進の安全装備と運転支援機能を盛り込んだホンダセンシングが全車に標準装備されています。ミリ波レーダーと単眼カメラをセンサーとして併用し、軽自動車ではかなり高度な機能を備えます。

歩行者も検知して緊急自動ブレーキを作動させるほか、車間距離を自動制御できるアダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線の中央を走れるように電動パワーステアリングを制御する車線維持支援システム(LKAS)を備え、トータルに安全運転をサポートします。

>>詳しくはコチラ:ホンダ 新型N-BOX/N-BOXカスタム 先行試乗レポート

※自動車評論家 渡辺 陽一郎氏による試乗レポート。

ホンダ N-BOXの使い勝手

ホンダ独自のセンタータンクレイアウトで荷室の低床化を実現

広さを売りにした多くの軽自動車の中にあって、N-BOXならではといえるポイントは、フロアの低さにあります。これはホンダのMM思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム、機械や装備の占めるスペースを最小化して空間を広くすること)によるものです。

具体的には、室内空間を圧迫しがちな燃料タンクを薄型にしてリアシート下に設置しました。こうすることで荷室のフロアが低くでき、背の高いものを積み込んだり、重いものを積み込んだりする際に有利です。これは同社のコンパクトカーであるフィットと同様の手法です。

使い道に応じて選べるスーパースライドシートとベンチシート

N-BOXは各グレードにそれぞれ、1列目シートが通常のベンチシートのものと、左右が独立したスーパースライドシートが装備されるものがあります。

このスーパースライドシートは、助手席が前後方向に570mmもスライドするもので、室内の使い勝手を大幅にアップさせることができます。具体的な利用状況としては、助手席に座ったままシートを後部にスライドさせ、後部座席に座っている子供の世話をしたり、助手席を使用しない時には最前までスライドさせて背もたれを前に倒し、運転席から後部座席にウォークスルーできるようになる、といった点が挙げられます。

>>詳しくはコチラ:ホンダ「N-BOX」全面改良の新型は早くも予約で2万5千台超え!”1番売れてる軽”の初代人気を超えられるか

※オートックワン編集部による解説記事。

スロープ仕様車は福祉車両としての使い方も

スロープ仕様車は、普段はフラットなフロアに引き出し式のスロープ(スーパーフレックススロープ)が装備されており、これにより車椅子をラクに積み込むことができます。室内には車椅子の積み下ろしに便利なウインチや固定器具、車椅子利用者用のシートベルト、取っ手もあるので、安心して利用できます。

また積み荷がミニバイクやアウトドアギア、農機具などの場合も、室内に固定用フックが付いているので、走行中に動き回ることを最小限に抑えることができます。

もちろんスロープ仕様車も、荷室を使用しない際は4人乗車が可能です。

後席スライドで荷室空間を拡大できる

N-BOXの後部座席は前後に190mmのスライドができます。そのため、比較的大きな荷物を積む際に前にスライドさせて荷室を広げたり、反対に荷物が無い際に後ろにスライドさせて足元空間を広くしたりする事が可能です。

また後部座席の座面は跳ね上げることができるので、車体後部の空間が狭くてテールゲートを開けられないときには、ここを荷物置き場として使うことができます。A型ベビーカー(全長95.0cm 全幅48.7cm 全高107.0cm)を畳まずにそのまま積み込めるほか、140cmもの天井高のおかげで、子どもであれば立って着替えることもできます。

細かいところにも収納スペースがたっぷり

またN-BOXはただ広いだけでなく、限られたスペースも有効に収納スペースとして活用しています。助手席側の格納式ドリンクホルダーやインパネトレーをはじめ、運転席ハンドル下やドアポケット、荷室周辺などに細かい持ち物を仕舞うスペースが多数用意されています。

ホンダ N-BOXのグレードとエンジン・燃費

N-BOXは全車共通の660cc 直列3気筒エンジンを採用しており、各グレードにノンターボ・ターボが設定されます。また駆動方式もFF・4WDが各グレードで選択可能です。

N-BOXの燃費は?

N-BOXのターボ・ノンターボ車の実燃費を検証しました。その結果は下記のとおりです。

N-BOXの実燃費

ホンダ 新型N-BOX、NAとターボの燃費比較
N-BOXカスタム(ターボ) N-BOX(ノンターボ)

JC08モード燃費

25.0km/L

27.0km/L

市街地・街乗り実燃費

17.9km/L

17.0km/L

郊外路実燃費

19.5km/L

20.7km/L

高速道路実燃費

21.5km/L

22.1km/L

平均実燃費

19.2km/L

19.6km/L

なお実燃費テストの様子は関連記事をご覧ください。

>>詳しくはコチラ:新型N-BOX実燃費レポート

※自動車ライター 永田 恵一氏による記事。

オプションパッケージ

N-BOXには内外装、快適装備など様々なオプションパーツ(アクセサリー)が用意されます。

外装用には色違いフロントグリルやサイドミラーカバー、ボディストライプのようなデカール、リアスポイラーなどのエアロパーツがあります。一方内装用には、ハンドルに装着するカバーやインテリアパネル、シートカバーのほか、車内での荷物整理に使える収納ケースなどもあります。

北欧スタイル コレクション、ファンレーシー スタイル、クールプレミアム スタイルといったコーディネートも公式サイトで紹介されています。

▲いずれも“北欧スタイル”装備例

ホンダ N-BOXのボディカラー

標準モデルのボディカラー

■プラチナホワイト・パール(※1)

■ルナシルバー・メタリック

■クリスタルブラック・パール

■ピーチブロッサム・パール(※1)

■プレミアムアイボリー・パールII(※1)

■プレミアムアガットブラウン・パール(※1)

■プレミアムイエロー・パールII(※1)

■ブリリアントスポーティブルー・メタリック

■モーニングミストブルー・メタリック

■ブリティッシュグリーン・パール

■タフホワイトIII

■ピーチブロッサム・パール&ホワイト(※2)

■プレミアムイエロー・パールII&ホワイト(※2)

■プレミアムアイボリー・パールII&ブラウン(※2)

カスタムのボディカラー

■プラチナホワイト・パール(※1)

■ルナシルバー・メタリック

■シャイニンググレー・メタリック

■クリスタルパール・ブラック

■プレミアムグラマラスブロンズ・パール(※1)

■ブリリアントスポーティブルー・メタリック

■プレミアムベルベットパープル・パール(※1)

■プラチナホワイト・パール&ブラック(※2)

■ミラノレッド&ブラック(※3)

■ブリリアントスポーティブルー・メタリック(※3)

特別仕様車のボディカラー

■プラチナホワイト・パール&カッパー(※4)

■クリスタルブラック・パール&カッパー(※4)

補足

※1:+32,400円

※2:+81,000円

※3:+59,400円

※4:+21,600円

※上記はいずれも消費税込み。

ホンダ N-BOXの価格・エコカー減税優遇額

N-BOXの標準モデルの価格は、最もベーシックな仕様で138.5万円~、ターボモデルで169.5万円~となっています。

一方カスタムは、ベースモデルで169.8万円~、ターボモデルで189.5万円~です。

N-BOXのエコカー減税対象グレードは?

N-BOXは標準モデルのベンチシート仕様車、スーパースライドシート仕様車がエコカー減税対象となっており、例えばベーシックなG・Honda SENSINGのFF車では、取得税40%・重量税50%、軽自動車税25%の減税を受けられます。

なお車重が重いスロープ仕様車は対象にはなりません。

ホンダ N-BOXの維持費

N-BOXは軽自動車のため税制面でも有利な他、燃費も優秀なため維持費は安く抑えられます。

この維持費の割安感の割に広い室内が手に入るという点も、絶大な人気に大きく貢献しているとみて間違いないでしょう。

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新車価格:
164.9万円236.3万円
中古価格:
15万円304万円

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筆者オートックワン 編集部
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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