スバル 新型インプレッサの受注が好調!発表1ヶ月で目標の4倍となる1万1千台を超える!
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ハッチバックのインプレッサスポーツが8割を占める
スバル 新型インプレッサの受注台数が、発表後約1ヶ月で月販目標(2500台)の4倍を超える1万1050台となり、好調なスタートをきった。
1万1050台のうち、ハッチバックのインプレッサスポーツが約8割、セダンのインプレッサG4が2割を占めた。
排気量では約8割の購入者が2リッターを、駆動方式では約6割がAWD(4WD)を選んでいる。
また、スバル車オーナー以外の受注が全体の5割となり、新型インプレッサは今までスバル車を所有していなかったユーザーからも支持されているのがわかる。
新型インプレッサは9月1日より先行予約を開始して、10月13日の発表時で既に約6000台の予約が入っていた。
その時点で納車は3ヶ月待ちだったが、発表後1ヶ月で約5000台の追加受注が入ったことで、納車までの期間がさらに伸びそうだ。
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