スバル新型インプレッサにブリヂストン「TURANZA(トランザ)」装着
ロングドライブでの快適性と高速運動性能を両立する「トランザ」
ブリヂストンは、富士重工業が10月13日に発売した新型「インプレッサスポーツ/G4」の新車装着タイヤとして、「TURANZA(トランザ)」を納入する。
新型インプレッサは、次世代スバルの第一弾として新型プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)”を採用し、走行安定性や快適な乗り心地を実現した。
また、スバル初の歩行者保護エアバッグとアイサイトver.3を全車標準装備し、安全性能を向上させた。
新型インプレッサは、すでに計画の2倍以上となる約6000台を受注しており、納車が3か月待ちになるなど、好調な販売を見せている。
今回新型インプレッサに新車装着される「TURANZA」は、ロングドライブでの快適性と高速運動性能を高次元でバランスさせたタイヤブランドで、様々な車種に向けた商品ラインアップを取り揃えて、高い評価を得ている。
装着タイヤパタンは TURANZA T001、タイヤサイズは205/55R16 91Vと205/50R17 89Vの2タイプとなる。
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