スバル レヴォーグ 3月末までに約1万1000台受注
富士重工業が満を持して投入するスバル レヴォーグの受注状況は、2014年1月4日~3月末時点で約11,000台。受注は堅調に推移していると、オートックワンの取材に対しスバル広報が回答した。
2013年に開催された東京モーターショーでお披露目されてから話題の「レヴォーグ」。TVCMでも目にする機会が増え、いよいよ発売間近となってきた。
初代レガシィ(1989年)の登場から25年を経て、【25年目のフルモデルチェンジ】というキャッチコピーが示す通り、国内向けレガシィツーリングワゴンのフルモデルチェンジ版がこのレヴォーグだ。
最新技術である1.6リッター水平対向直噴ターボ“DIT”エンジンや、EyeSight(アイサイト)ver.3を初めて搭載するスバル渾身の新型スポーツツアラー「レヴォーグ」。
特に“ぶつからないクルマ”の代名詞であるアイサイトのバージョン3は、カメラのカラー画像化によって大きく進化。これまでの時速30km/hでの完全回避速度を時速50km/hまで高め、アクティブレーンキープ機能により、車線逸脱時のアシストなども行ってくれるという。
ミニバンやSUVの台頭で国産車では影を潜めつつあるステーションワゴンカテゴリーに、新たな風を吹き込むか注目だ。
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