autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート モータージャーナリストも勉強します。横浜ゴム、タイヤ冬期講習会【前編】

試乗レポート 2019/2/27 17:04

モータージャーナリストも勉強します。横浜ゴム、タイヤ冬期講習会【前編】(1/4)

Text: 山田 弘樹 Photo: 横浜ゴム
横浜ゴム タイヤ試乗会
横浜ゴム タイヤ試乗会横浜ゴム タイヤ試乗会横浜ゴム タイヤ試乗会横浜ゴム タイヤ試乗会画像ギャラリーはこちら

話題のオールシーズンタイヤってどうなの?

横浜ゴムは、毎年われわれメディアに向けて「冬期講習」を開いてくれる。

新製品が登場したときはもちろんだが、そうでないときも冬タイヤの知識を深めるために様々な趣向を凝らして、冬タイヤ造りにどれほどの技術を注ぎ込んでいるのかを教えてくれている。

たとえば過去には、スタッドレスタイヤのゴムで作った溝のないスリックタイヤを用意して、氷上や雪上で純粋なコンパウンド性能を体験させてくれた。また、スポーツタイヤであるADVAN NEOVA AD08Rのパターンを持ったスタッドレスタイヤを用意し、アイスガード6 IG60と比較。路面におけるパターン性能の特性の違いを教えてくれた。といった具合である。

そして今年は「冬用タイヤ」の性能比較を、横浜ゴムのテストコースであるTTCH(タイヤ・テスト・センター・オブ・北海道)で試すことができた。

横浜ゴム タイヤ試乗会

ところでわれわれ日本の市場では、冬タイヤといえばスタッドレスタイヤを指すのが通例だ。しかし昨今の温暖化や節約意識の高まりなども作用して、にわかに「オールシーズンタイヤ」という選択が非降雪地域では話題になってきている。

年に一度か二度降る雪にしか使わないスタッドレスタイヤのコストや履き替えのムダを省き、通年をひとつのタイヤで過ごすという選択である。

具体的には、グッドイヤーが2016年に発売した「ベクター フォーシーズンズ・ハイブリッド」がそれである。またミシュランタイヤは「雪も走れる夏タイヤ」と謳っている全天候型夏タイヤ、「クロスクライメートシリーズ」を発売した。

対する国内メーカーは、欧米各地ではオールシーズンタイヤやウインタータイヤを発売しているものの、今もって日本市場はスタッドレスタイヤに留めている。

それはなぜか?

日本の雪質が、欧米とはまったく違うからだ。

この記事にコメントする

【お車の買い替えをご検討中の方へ】

■買い替えでよくある失敗にご注意!
車の乗り換えを行う際、よくある失敗はディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに手放してしまうパターンです。一見好条件に見えても、実は下取り相場より安く、損をしてしまうことも。
■ネットで複数の買取相場をチェック!
ディーラーが高額な場合もありますが、車の買取に特化した買取店の方が高額査定を出せる場合が多いようです。ですから、あらかじめネットで愛車の下取り価格を取得しておくのは鉄則です。ただし一括査定サービスは、申し込むと大量の電話が掛かってきますからご注意ください。
■営業電話なしの【Ullo(ウーロ)】で快適に愛車を売ろう!
オートックワンの買取サービス「ウーロ」なら、一括査定と違って大量の営業電話は一切なし。パソコンやスマホ上で各社の買取店を一斉表示して、高額2社からのみ連絡を受けられます。
オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!
オートックワンのおすすめ特集
編集企画(パーツ・用品)PR