西部署・木暮課長専用車 日産 ガゼール オープン(ベース車:日産 ガゼール ハードトップ 2000XE-II)<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
ボンネットのガゼル柄は当時の純正オプション<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
あの頃誰もが憧れた・・・自動車電話!<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
警視庁 西部警察署 捜査課の木暮謙三課長を演じる石原裕次郎氏<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
【製作著作:株式会社石原プロモーション】
小樽・石原裕次郎記念館では、エントランス部に西部警察の登場車両が展示され来場者を出迎えてくれる。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
今見るとアメリカンなテイストのデザインだとわかるフロント部。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
市販モデルでは存在しなかったオープンだが、違和感なく仕上がっている。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
当時、このボンネットデカールを装着するユーザーも多かった。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
今や懐かしい角目4灯ランプも当時は先進的なイメージだった。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
ガゼールは最後までフェンダーミラーのまま存続した<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
ボディ全体に渡り直線基調でまとめられたガゼールのデザイン。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
ガゼールオープン、シーンによって取り付けられるナンバーが異なっていたのはご愛敬。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
ゴールドのエンケイメッシュは放送途中からの換装。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
ほぼノーマル状態を保つインテリア・インパネ回り<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
まるで市販車のような自然な仕上がり<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
センターコンソールで光り輝く自動車電話!<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
手前に見える穴に柱を差し、簡易な幌をかける古い英国車などでみられるスタイルをとる。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
明らかに後付けされたと思われるLED(!)の散光灯。もしや、西部警察2003のアルファロメオ156についていたものでは!?<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
木暮課長を気取って!?筆者の山本シンヤ氏もポーズを決める!(笑
「西部警察」西部署の面々たち。<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
【製作著作:株式会社石原プロモーション】
特別機動車両が(ほぼ)一堂に会した貴重なシーン<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
【製作著作:株式会社石原プロモーション】
撮影時に使用された火薬の量は実に4.8トン、使用されたガソリンの量は12,000Lだという・・・<[西部警察 特別機動車両 Vol.3]”ガゼール オープン”徹底解析>
【製作著作:株式会社石原プロモーション】
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【製作著作:株式会社石原プロモーション】
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小樽・石原裕次郎記念館のエントランス
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小樽・石原裕次郎記念館の入り口では裕次郎氏がお出迎え!?
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小樽・石原裕次郎記念館には、特別機動車両以外にも、西部警察関連の展示が多数行われている。写真は。裕次郎演じる小暮謙三課長(左)と渡哲也氏演じる大門圭介刑事長(団長)が着ていたトレンチコート! これは胸アツ!
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筆者の山本シンヤ氏