新型キャラバンの純正車中泊仕様が完璧過ぎる! 日産 キャラバン「マルチベッド」は身長180cmでも十分に寝れる

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2021年10月20日、トヨタ ハイエース最大のライバルである「日産 NV350キャラバン」がマイナーチェンジを実施した。車名を従来のシンプルな「キャラバン」に戻した新型は、内外装のデザインをリニューアル。先進運転支援機能もさらに充実させた。中でも今回注目したいのは“車中泊”に特化したカスタムモデル「マルチベッド」だ。従来型より継続された人気のグレードを改めてご紹介しよう。
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  1. 純正ベッドを備える特別仕様車の名はズバリ「日産 キャラバン マルチベッド」
  2. 身長180cmの筆者が実際に寝てみた! ベッド長176cmだが後席を倒せばまっ直ぐに就寝も可能
  3. 専用シェードなど車中泊用の純正パーツも多数用意される

純正ベッドを備える特別仕様車の名はズバリ「日産 キャラバン マルチベッド」

日産 新型キャラバン「マルチベッド」は、上級グレード「プレミアムGX」と、今回のマイナーチェンジで新設された最上級グレード「グランド プレミアムGX」をベースに、日産の関連会社オーテックジャパンが車中泊用のベッドなどを架装したカスタムモデルだ。

後部の広大な荷室スペースに備えたベッドは、左右跳ね上げ式。荷室全体に展開できるほか、左右独立で使用したり出来る造りとなっている。ベッド下にも十分なスペースを確保することで、車中泊時にわざわざ荷物を移動したりなくても良い。

なおベッド表面の生地は、ベースグレードの前後席で使用するものと同一の素材に統一されているのも、メーカー直系のオーテックジャパン製ならでは。中でも「グランド プレミアムGX」は内装の質感にもこだわった最上級グレードだから、特にこうしたコーディネイトは嬉しいポイントだ。

また荷室床もカーペットではなく木目調のフラットなパネル素材とし、荷物の出し入れ性に配慮した。

なお新型キャラバン「マルチベッド」の床張りはロンリューム仕上げに変更されている。撥水性にも優れた素材のため、汚れたギアをそのまま載せてもさっと拭き取ることが可能という優れものなのだ。

身長180cmの筆者が実際に寝てみた! ベッド長176cmだが後席を倒せばまっ直ぐに就寝も可能

残念ながら新型キャラバン「マルチベッド」は試乗がかなわなかった。今回は従来型のNV350キャラバン「マルチベッド」をベースに、身長180cmの筆者が実際に寝てみて、その印象を確かめてみることにした。

新型キャラバン「マルチベッド」のベッドサイズは奥行き1760mm×最大幅1510mm。これは従来型でも同様だ。ベッドの厚み50mmにも変更はない。

見た目には薄く見えるが、適度なしなやかさと硬さを併せ持つから、一晩ゆったりと快眠できるだろう。

ただし後席シートを起こしたままだと、身長180cmの筆者の場合頭がつかえてしまう。1人で寝る分には余裕のスペースを斜めになって寝れば良い。大人2人で寝る場合には後席シートを前倒しすることで頭上空間が広がるから、使い方に応じ上手くアレンジしながら活用しよう。

それにしても、後席を畳まない状態でもここまで広大な空間が確保できるのは、商用1BOXバンでNo.1の荷室空間を持つキャラバンならでは。

釣りやスノボ、サーフィンといった、深夜・早朝から移動する必要のあるアウトドアレジャー先での仮眠のほか、テレワークのスペースとしても有効活用が出来そうだ。

専用シェードなど車中泊用の純正パーツも多数用意される

新型キャラバン「マルチベッド」が気になってきた! というアナタには、こちらの純正アクセサリーもご紹介しよう。プライバシーシェードやカーテンは基本の必須アイテムだ。他にもアウトドアでの使用シーンや趣味のツール積載などに応じた様々なパーツが用意されている。

こうした実際の装着状態を写真で見ているだけで、新型キャラバンで行く楽しい旅の妄想が頭に思い浮かんでいたのなら、もうあなたは車中泊のとりこ。ひとまず販売店で見積もりを取ってみてはどうだろうか。夢が現実になる日は案外近いかもしれない!

目的別に架装出来るオプションも多数設定

新型キャラバン「マルチベッド」は他にも様々な純正アクセサリーが用意されている。もっと詳しく見たい場合には、フォトギャラリーページも併せてチェックして欲しい。

>>純正車中泊仕様が完璧な出来だった! 日産 新型キャラバン「マルチベッド」の内外装を写真でもっと見てみる[画像ギャラリー]

[筆者:MOTA(モータ)編集部 トクダ トオル/撮影:島村 栄二・NISSAN・オーテックジャパン]

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トクダ トオル(MOTA)
筆者トクダ トオル(MOTA)

昭和44年生まれ。週末は愛車に乗って(時に鉄道に乗って)家族とともにドライブを楽しむ1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから10余年、乗り換えに悩むユーザーの目線に立ったコンテンツ作りを常に意識し続けている。2021年春より編集主幹に就任。編集部の最古参として、編集記事のクオリティ管理、後進育成を担当している。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

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