カーツリー 新サービス「ほしい車掲示板」リリースのお知らせ

～中古車探しの常識を変える、ユーザー主導型マッチングプラットフォーム誕生～

カーツリー新サービス「ほしい車掲示板」リリースのお知らせ
～中古車探しの常識を変える、ユーザー主導型マッチングプラットフォーム誕生～

株式会社エーモーション（本社：千葉県浦安市）は、自動車売買プラットフォーム「カーツリー」において、新サービス「ほしい車掲示板」（ https://cartree.jp/car_desires ）を2025年4月より正式リリースいたしました。
本サービスは「欲しい車を探しているが、なかなか見つからない」「中古車サイトが多すぎて比較が大変」「条件が曖昧で検索しづらい」といったユーザーの悩みを解決し、より効率的かつ安心して理想の車に出会える新しい仕組みを提供します。

サービス誕生の背景と市場課題
中古車市場は年々拡大し、インターネットを活用した情報収集や購入検討が主流となっています。
しかし、膨大な中古車情報サイトから自分に合った車両を探す手間、検索条件の設定や比較に
時間がかかる煩雑さ「なんとなくこんな車が欲しい」という曖昧なニーズをうまく伝えられない
といった課題が顕在化しています。
また、既存の中古車情報サイトは「売りたい車」を並べることが主流であり、「買いたい人」のニーズが埋もれがちでした。
当社はこの課題に着目し、「欲しい車を登録して待つだけで出会える」逆転の発想で新たなマッチングの場を創出しました。

「ほしい車掲示板」サービスの特徴
● 検索不要！“待つだけ”で理想の車に出会える
従来のように条件を細かく設定して膨大な車両情報を検索する必要はありません。
「ほしい車掲示板」では、ユーザーが“欲しい車の条件”を文章で自由に登録するだけ。
例えば「予算100万円以内で、子どもが乗りやすいSUV」「燃費が良くて運転しやすい軽自動車」など、曖昧な表現でもOK。
登録後は、条件に合う車両を持つ販売店や個人ユーザーからの提案を待つだけで、効率的にマッチングが可能です。

● オンラインで安心・簡単交渉！個人情報も守られる
マッチング後は、カーツリー上の専用チャットルームで売買交渉が可能。
売買が成立するまで個人情報が公開されることはなく、安心してやり取りできます。

● 掲載＆提案は無料！気軽に始められる
掲載料金：無料
個人ユーザーの提案料金：無料
中古車販売会社の提案料金：お問い合わせください（一部有料オプションあり）
費用負担なく利用を開始できるため、初めての方も気軽にご利用いただけます。

● 販売店・個人売主にもメリット大！
販売店は「欲しい人」に直接アプローチできるため、販売効率が大幅アップ
在庫にない車両でも、ニーズを把握して仕入れや提案が可能
個人売主は「大切に乗ってくれる人」を自分で選べる新たな売却体験
購入希望者・販売者双方に大きなメリットをもたらします。

ユーザーの声（実際の体験談）
「仕事が忙しく車探しの時間がなかったが、希望条件を登録するだけで理想の車に出会えた」（Aさん・購入者）
「家族が増え手放すことになった愛車を、大切にしてくれる人に自分から提案できて満足」（Bさん・個人売主）
「欲しい人に直接提案できるので、販売効率が格段に向上。在庫がなくても販売見込みが立ちやすい」（Cさん・中古車販売店）

今後の展望とカーツリーのビジョン
今後は、
より細やかなマッチング精度の向上
AIによるおすすめ車両の自動提案機能
ユーザー同士のコミュニティ機能の拡充
地域イベントやキャンペーンとの連携
など、ユーザー体験のさらなる向上を図ってまいります。
「ほしい車掲示板」は、車を「探す」から「待つ」へ――中古車探しの新しいスタンダードとして、皆さまのカーライフをより豊かにサポートしてまいります。

ご利用方法・お問い合わせ
「ほしい車掲示板」（ https://cartree.jp/car_desires ）にアクセス
欲しい車の条件を自由に記入して登録
提案が届いたら、チャットでやり取り・交渉
条件が合えば売買成立！
サービスに関するご質問や取材のお申し込みは、株式会社エーモーションまでお気軽にご連絡ください。
まとめ
「ほしい車掲示板」は、“検索不要”で理想の車に出会える
販売店・個人売主にも新たな販売機会を提供
安心・安全なオンライン交渉環境
無料で気軽に始められる
という点で、従来の中古車探しの常識を大きく変えるサービスです。
今後も株式会社エーモーションは、ユーザー目線のサービス開発と情報発信を通じて、
中古車市場の活性化に貢献してまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エーモーション
TEL：0120-539-322
E-mail：contact@amotion.co.jp


企業プレスリリース詳細へ

プレスリリース提供：PR TIMES