堺市・南海電鉄・大阪公立大学・AMANEが登壇「ニュータウンの移動課題解決に向けたモビリティハブの構築」2024年12月10日(火) 開催
【登壇者】
・堺市 泉北ニューデザイン推進室 スマートシティ担当 久保 徳章 氏
・南海電気鉄道株式会社 まちづくりグループ まち共創本部 泉北事業部 課長 井手 夏樹 氏
・大阪公立大学 大学院生活科学研究科 講師 加登 遼 氏
・株式会社AMANE 取締役 齊藤 せつな 氏
・株式会社AMANE 佐藤 和貴子 氏
■開催概要
[開催日時] 2024年12月10日(火) 14時00分~17時00分
(最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)
[会 場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33
https://www.daiwalifenext.co.jp/company/office/dln_honsya.html
[定 員] 会場参加30名、WEB配信100名(先着順)
[主 催] 株式会社AMANE
[協 賛] LIGARE(株式会社自動車新聞社)
[特別協力] 大和ライフネクスト株式会社(会場提供)
セミナー会場の赤坂プラスタについて
https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/akasaka_plusta/index.html
※【開催の詳しい内容はこちら】
https://ligare.news/seminar/seminar20241210/
■講演内容
「ニュータウンの移動課題解決に向けたモビリティハブの構築」
日本全国では、ニュータウンが全国で2000箇所ほど存在しますが、いずれも坂道が多い土地であり、住民の高齢化が進み、公共交通は衰退し、ニュータウン内の商業施設が衰退することで買い物難民が増加する等、類似した都市構造であるがゆえの類似した課題を抱えています。
堺市の泉北ニュータウンでは、同様の背景を抱ええている中で、移動利便性及び生活の質の向上をめざして、オンデマンドバスやシェアリングモビリティなど複数の「移動サービス」と、飲食や物販などの「生活サービス」が集約された交流拠点『モビリティハブ』を、泉北ニュータウン地域内に3か所設置する実証事業を開始いたしました。複数の『モビリティハブ』を同時に設置する実証事業は日本初の取組となっています。
そこで、本セミナーでは、泉北ニュータウンでの取組の主体となっている自治体・事業者の方々にご登壇いただき、目指す姿や具体的な取り組みについてご紹介いただきます。後半は、会場の方々との質疑応答の時間を設けておりますので、ぜひ会場でご参加ください。
【プログラム】
※事情により変更となる可能性がございます。
13:30 受付開始
14:00 ご挨拶・企画概要説明(10分)
株式会社AMANE 取締役 齊藤せつな
14:10 講演(25 分)
「スマートシティで「移動を便利に」泉北ニュータウン地域の取組」
堺市 泉北ニューデザイン推進室 スマートシティ担当 久保 徳章 氏
14:35 講演(25分)
「泉北ニュータウンにおけるオンデマンドバスの取り組み」
南海電気鉄道株式会社 まちづくりグループ まち共創本部 泉北事業部 課長 井手 夏樹 氏
15:00 講演(25分)
「泉北ニュータウンにおける移動とヘルスケア」
大阪公立大学 大学院生活科学研究科 講師 加登 遼 氏
15:25 講演(25分)
「ニュータウンにおけるモビリティハブ構築の手法」
株式会社AMANE 取締役 齊藤 せつな 氏
株式会社AMANE 佐藤 和貴子 氏
15:50 休憩(10分)
16:00 会場との質疑応答(30分)
上記登壇者の方々 / 司会進行 株式会社AMANE 取締役 齊藤せつな
16:30 名刺交換(30分)
17:00 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】
https://ligare.news/seminar/seminar20241210/
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プレスリリース提供:PR TIMES
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