【大企業の法務マネージャー・担当者必見!】Hubble、「車載用リチウムイオン電池産業の世界的リーダーPPESにおけるDX!大企業における契約業務プロセス改革の舞台裏に迫る」オフラインイベントを開催!
法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2024年12月10日(火) 18:30-21:00にて、トヨタ自動車株式会社とパナソニックホールディングス株式会社の合弁会社であり、車載用高容量/高出力角形電池・車載用次世代電池の開発・製造・販売等の世界的なリーダーであるプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 法務知財・監査部 法務・知財室主査 家親 正典 氏をお招きし、「車載用リチウムイオン電池産業の世界的リーダーPPESにおけるDX!大企業における契約業務プロセス改革の舞台裏に迫る」と題したオフラインイベントを開催いたします。本イベントはオフライン開催・事前登録制です。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/lp/event/20241210/
イベント概要
AIの台頭により急速に技術が発展し、社会に大きな変容をもたらしています。
その変化は、特に自動車関連産業やメーカー企業に及ぼす影響は大きく、法務・知財部・総務部をはじめとする管理部門も例外ではありません。
変化に適応しながらビジネススピードを高め、社会にさらなる変革をもたらすことが期待される一方で、大規模組織であればあるほど、変化に適応するために多くのステークホルダーを巻き込む必要が生じ、プロジェクトを推進していく際の困難は大きくなりがちです。
そのような状況下で、9,000人(中国子会社約3,000人を含む)もの従業員を擁する、トヨタ自動車株式会社とパナソニックホールディングス株式会社の合弁会社であり、車載用高容量/高出力角形電池・車載用次世代電池の開発・製造・販売等の世界的なリーダーであるプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社は、どのように契約DXプロジェクトを推進し、会社全体を巻き込む契約業務プロセス改革を実現したのでしょうか?
本イベントは、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 法務知財・監査部 法務・知財室主査 家親 正典 氏をお迎えし、車載用電池でトップレベルの安全性、優れた品質・信頼性を有するパナソニックと、自動車の電動化、電池の先行開発をリードしてきたトヨタ自動車、そして、ものづくりという両社共通の強みを高度に融合させながら新しい価値提供しているプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社の魅力にも触れながら、同社における契約業務プロセス改革の舞台裏まで詳細にご紹介いただきます。
〈タイムテーブル〉
第 1 部 講演(18:30~19:30)
- PPESにおける契約DX推進プロジェクト
- 法務知財・監査部主導の契約業務改革と部門間連携の乗り越え方
- 大企業における会社全体を巻き込むDX推進プロジェクトのポイント
- 今後の戦略と展望
- 質疑応答
第 2 部 懇親会(19:35~21:00)
法務担当者・責任者の皆様、企業経営者の皆様やDX推進担当者・責任者の皆様と交流する機会がございます。全社を巻き込むDX推進に苦労されている皆様にとって、他社の具体的なお取り組みを直接聞くことができる場となっております。
※当日詳細な内容は変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
〈イベント概要〉
登壇者
ゲストスピーカー
家親 正典 氏
プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社
法務知財・監査部 法務・知財室 主査
東京理科大学理学部卒業後、トヨタ自動車株式会社知的財産部入社。2000年から2008年まで同部にて知財関連契約業務に従事。その後、2009年から3年間トヨタ・モーター・ヨーロッパ(Legal部門)へ出向。2012年に帰国後、2020年まで電池関連技術等の特許実務に従事。同年4月からプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社へ出向し、現職。 法務知財、契約業務に従事している。
スピーカー
溝渕 文崇
株式会社Hubble Director of Enterprise Department
同志社大学卒業後、野村證券およびIndeed Japanにてリテール営業に従事。 2020年10月に1人目のセールスとして入社後、セールス組織の立ち上げ~マネジメントを経て、1,000社を超える企業への支援を経験。 2024年4月よりDirector of Enterprise Departmentとしてプライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社様を筆頭に、東証プライム上場企業等40社を超える大手法人向けの契約DX実現支援に注力。
モデレーター
酒井 智也
株式会社Hubble 取締役/CLO 弁護士
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。 2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。 2018年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた、NDAの統一規格化を図るコンソーシアム型プロジェクトOneNDAの発起人。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/lp/event/20241210/
◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。
◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
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プレスリリース提供:PR TIMES
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