マツダや広島カープなどが、すいかを寄贈
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マツダ、西日本旅客鉄道 広島支社、ジェイアールサービスネット広島、広島東洋カープは、4社共同で広島県の5つの福祉施設へ鳥取県産「東伯すいか」を合計30玉寄贈した。
この活動を代表して、広島東洋カープの岩本貴裕選手が22日に施設を訪れ、瀬野川学園代表者にすいかを贈呈した。
■すいかを贈呈する施設は以下の通り
・瀬野川学園(広島市:知的障がい児更生施設)
・津田子どもの家(廿日市市:児童養護施設)
・西志和農園(東広島市:知的障がい者更生施設)
・ひまわり作業所(呉市:障がい者小規模作業所)
・和光園(広島市:特別養護老人ホーム)
マツダなど4社は、すいかを寄贈することにより、福祉施設の皆様が7月24日、25日に開催される「マツダオールスターゲーム2009」を施設で観戦される際に、さらに試合を楽しんでいただくことを目指している。