ランドローバー、読売巨人軍とコラボしたイヴォーク特別モデルを販売…監督背番号の24台限定
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、3月にオフィシャルカー契約締結をした読売巨人軍とのコラボレーション企画第一弾として、レンジローバーイヴォークの特別仕様車「アランチョ・ネロ」を2017年6月23日より、受注を開始する。
レンジローバーイヴォーク アランチョ・ネロは、読売巨人軍の本拠地である東京ドームにおける人気企画「ARANCIO NERO(アランチョ・ネロ)※」の名前を冠した特別仕様車で、読売巨人軍 高橋由伸監督の背番号にちなみ、販売台数は24台とした。価格(消費税込)は、777万円となる。
読売巨人軍のチームカラーを彷彿させるフェニックス・オレンジのエクステリアカラーのHSE ダイナミックをベースに、ブラックルーフやブラック・デザイン・パックを採用し、黒でコントラストをつけた。
さらに、アダプティブクルーズコントロール(ACC)やレーンデパーチャーワーニング(車線逸脱警告機能)などのドライバー支援システムをはじめ、フロントシートヒーター&クーラーおよびリアシートヒーター、ハンズフリーパワーテールゲートなどの便利な機能も装備している。
なお、レンジローバーイヴォーク アランチョ・ネロを購入すると、東京ドームの読売巨人軍主催試合をプレミアムラウンジから観戦できるというプレミアムな体験が用意されている。
さらに、レンジローバーイヴォーク アランチョ・ネロの受注開始にあわせて、6月24日~7月30日の期間、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークでジャガーもしくはランドローバーいずれかのモデルに試乗すると「GIANTS×JAGUAR LAND ROVER オリジナルタオル」がもらえる「ジャイアンツ応援キャンペーン」が実施される。
※東京ドームに来場したファンがジャイアンツカラーのタオルを使って人文字アートを作る人気企画。イタリア語で「アランチョ」はオレンジ、「ネロ」はブラックを意味する
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