メルセデス・ベンツ 新型Bクラスを発表 ~インテリアを彩る12色のアンビエントライトを採用~
最大の特長である広い室内空間と優れた実用性をさらに進化
メルセデス・ベンツ日本は、新型「Bクラス」を2月初旬に発売、予約は1月9日より開始すると発表した。価格は¥3,070,000(消費税込)から。
「Bクラス」は、広い室内空間と優れた実用性を備え、多種多様なライフスタイルに対応するメルセデスのコンパクトカー。
新型Bクラスの最大の特長は広い室内空間と優れた実用性。多くの立体駐車場に対応する1,550mm未満の全高(1,545mm)でありながら、室内はEクラス以上の広々としたヘッドクリアランスを確保、さらに後席のレッグスペースもEクラスより広くなっている。
セグメント最小の5.2mの最小回転半径と1,800mmを切る全幅(1,785mm)により取り回しに優れ、さらにアイポイントが高く視界が開けているため、道幅の狭い道路や駐車場でも快適に運転できる。さらに、ラゲッジルームは、セグメント最大の容量を確保。通常時の488リッターから、後席を倒せば最大1,547リッターまで広がり(VDA方式)、大きく開くテールゲートやホイールハウスの張り出しの少ないフラットな形状とともに、乗員数や荷物の形、大きさに合わせた幅広い使い分けが可能となった。
後席用のシートバックテーブルに加え、バックレスト折りたたみ角度調整、後席シートスライド機構、2段階のラゲッジフロアボード調整で通常時の荷室容量を666リッター(VDA方式)に拡大できる「EASY-VARIO PLUS」、キーを使用せずに施錠/解錠ができ、ボタンを押すだけでエンジンが始動できる「キーレスゴー」を設定するなど、実用性も大きく進化している。
メルセデスの基本価値「安全性」を体現する最新鋭の装備
新型Bクラスにも、メルセデス・ベンツの基本価値である安全性を体現する最新鋭の安全運転支援システムを搭載されている。自動緊急ブレーキで追突を回避または被害軽減を効果的にサポートする「CPAプラス(緊急ブレーキ機能)」や、長時間走行時のドライバーの疲労や眠気を70以上のパラメーターで検知して注意を促す「アテンションアシスト」を引き続き全車に標準装備とした。
アテンションアシストは従来型から進化を遂げ、ドライバーの疲労レベルを5段階で表示するほか、検知レベルを2 段階に設定することが可能に。さらに、車間距離を適切に維持するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」やドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」などを含む先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を設定し、高い安全性と快適性を実現した。
また、180度まで視野角を拡大した鮮明な画像の「パーキングアシストリアビューカメラ」を全車標準装備するとともに、縦列駐車や並列駐車時にステアリングおよびブレーキを制御してアシストする「アクティブパーキングアシスト」も設定し、安全に駐車するサポートも万全。夜間のドライブの室内をLEDの間接照明で演出するアンビエントライトは、メルセデスで最多のカラーバリエーションとなる12色を採用、シーンに合わせた演出だけでなく、対向車のライトによる眩惑を弱めるなど、安全性にも貢献している。CPAプラス(緊急ブレーキ機能)は、約7km/h以上で作動し、静止した障害物に対しては約7-30km/hの範囲で作動する。
装備面では、最新世代のCOMANDシステムを採用し、視認性に優れた大型の8インチディスプレイとアニメーションを多用したわかりやすいデザインにより使いやすさが大幅に向上した。カー・コネクティビティでは、従来のBluetoothに加え、Wi-Fiテザリング機能を追加し、高速のデータ通信によってCOMANDオンラインでの情報検索や目的地周辺の確認などが迅速に行えるようになった。
新型Bクラスのラインナップは、1.6リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載した「B180」「B180 Sports」、2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンおよびBクラスとして初めて可変トルク配分型4WDシステム「4MATIC」を搭載した「B250 4MATIC Sports」を追加した。なお、B180 Sportsのパノラミックスライディングルーフ装着車両はエコカー減税100%免税を実現した。
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