『ル・マン24』スタート目前、「NISSAN ZEOD RC」の現地写真をお届け
『第82回 ル・マン24時間レース』が14日、午後3時(日本時間午後10時)に決勝レースのスタートの時を迎える。
2014年は、グリッドに並ぶLMP2(ル・マンプロトタイプ2)クラスマシンの約4分の1が、日産/ニスモのエンジンを搭載している。そしてなんと言っても注目なのは、テストで何度か走行はしているものの、今回待望のレースデビューを飾る革新的な電力駆動レーシングカー「NISSAN ZEOD RC(ズィーオッド アールシー)」である。
日産は革新を起こすために、レースの主催者であるACOの特別エントリー枠「ガレージ56」の適用を受け、このプログラムを活用する。革新はエキサイティングであると同時に苦労を伴うが、「NISSAN ZEOD RC」はあらゆる側面において、壮大なチャレンジとなった。驚くほど短い開発期間を経て、同車はル・マン24時間のスタートに立つという誉れ高い瞬間を迎える。
ニスモのグローバルヘッドオブブランド、マーケティング&セールスのダレン・コックス氏は「3気筒400馬力DIG-T Rエンジンから、近代における初めてのミラーレス・レースカーであるという事実に至るまで、このマシンはあらゆる点において革新的です。『ZEOD』には大きな課題もありましたが、私たちのLMP1プロジェクトに向けて重要な布石となってきました。ここで私たちが学んだことから、エンジニアたちは膨大なデータを蓄積することができ、新しいLMP1マシン「NISSAN GT-R LM NISMO」の開発に生かされます」と語った。
5月23日、日産・ニスモは2015年「NISSAN GT-R 」の名を冠したマシンで『ル・マン24時間レース』に復帰することを発表した。1999年以来16年ぶりにLMP1クラスへ参戦となる。
まずは今回の「NISSAN ZEOD RC」の走りに注目したい。
※画像をクリックするとより多くの写真が見られるフォトギャラリーへ移動します
本山哲選手のコメント
「ル・マンに参戦するのは4回目ですが、『NISSAN ZEOD RC』という新しいチャレンジのために戻ってくることができて、とてもうれしいです。チームメイトやチームスタッフの壮絶な努力を、ル・マンのコース一周を電力だけで走り切るという目標に結び付けたいと思います。スーパーGTで最高のリザルトを獲得した後でル・マン入りできてよかったです。スーパーGTだけでなく、今週はZEOD RCでもさらに素晴らしい結果を残したいですね。」
ルーカス・オルドネス選手のコメント
「ル・マンの参戦は4回目ですが、今回は日産とニスモ、スタッフやドライバー全員にとって、大きなチャレンジです。私たちは何か違ったことに挑み、ル・マンの一周を電力で走り切ることを目指します。このプロジェクトに関わることは、私にとって非常に特別なことです。スタッフのみんなの献身ぶりは、本当に目を見張るものがあります。今は準備の最終段階ですが、一番重要なのはいい形でレースを進めることです。コースに出て、『NISSAN ZEOD RC』でミュルザンヌ・ストレートを電力モードで走ることが待ち切れません。とても、とても特別なことですし、忘れることのできない経験になると思います。
ウォルフガング・ライプ選手のコメント
「この5ヶ月間、ZEODのスタッフと、ずっと作業をしてきました。公式テストでの私たちの走行は、とてもいい励みになりました。今は、最初のプラクティスセッションでまたマシンに乗ることが待ち切れません」
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。




















