フォルクスワーゲンとオークリーがコラボレーション
業種の垣根を越えたコラボレーション企画
フォルクスワーゲングループジャパンは、アイウェア業界のリーダー的存在として有名であるオークリージャパンとのコラボレーションキャンペーンを開始した。
米国カリフォルニア州に本社を構えるスポーツ&ライフスタイルブランドの「OAKLEY(オークリー)」は、あらゆるスポーツジャンルにおけるトップアスリートの使用実績が多く、そのクオリティの高さを証明している。
今回OAKLEYの安全性や機能性を徹底的に追及する企業姿勢が、フォルクスワーゲンと通じると共に、OAKLEYの『常に新しいことにチャレンジをする』企業理念に共感したことから、業種を超えたコラボレーションキャンペーンが実現した。
【今後の展開(予定)】
第1弾:フォルクスワーゲンの「ゴルフ」と「ティグアン」をベースとしたOAKLEYとのスペシャルコラボレーションカー制作
OAKLEYの母国アメリカのデザインでラッピングしたスペシャルコラボレーションカーを制作し、OAKLEYの様々な活動をサポートする。このスペシャルコラボレーションカーは、4月26日(土)に富士スピードウェイで開催されたインポーター最大級のカスタマーイベント“フォルクスワーゲンフェスト2014”でお披露目された。
第2弾:OAKLEY原宿店でのスペシャルコラボレーションカーの店頭展示
5月3日(土)から、直営店の「オークリーストア原宿」の店頭でイベントを実施し、スペシャルコラボレーションカーを展示することで、フォルクスワーゲンとOAKLEYのコラボレーションを訴求する。その他にも様々なキャンペーンを予定している。
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