ポルシェ、木戸愛選手との「ドライビングアスリート契約」を継続
ポルシェジャパンは、昨年より若手アスリートのサポートを目的として行っている「ドライビングアスリート契約」を、社団法人日本女子プロゴルフ協会(LPGA)所属の木戸愛選手と今年も継続すると発表した。
ポルシェジャパンとして2年目となる「ドライビングアスリート契約」の一環として、木戸愛選手には間もなく日本に上陸するラグジュアリークラス初のプラグインハイブリッドである「パナメーラS Eハイブリッド」を提供する。
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昨年、ポルシェジャパンより提供された「カイエンS ハイブリッド」について木戸愛選手は、「パワーがあるので運転することが楽しくなりました。どこのゴルフ場に行くのも長い距離を走るのですが、乗り心地だけでなく燃費も良く快適に移動が楽しめました」とコメントしています。また2014年の抱負として「昨年より、ポルシェジャパンさんにドライビングアスリートとしてサポート頂きましたことを大変嬉しく思っております。今シーズンは、たくさんの優勝争いをし、ひとつでも多く勝利をつかめるよう頑張ります。キャップに付けたポルシェのクレストを誇りに思い、ドライビングアスリートの名に恥じぬよう、これからも一層努力して参りますので、今後とも応援のほど、宜しくお願い申し上げます。」と語った。
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