メルセデス・ベンツ、新型Aクラスがの発売から約2ヶ月で5,000台を突破
メルセデス・ベンツ日本は、新型Aクラスの受注が2013年1月17日の発売から約2ヶ月で5,000台を突破したと発表した。
これは、2005年に発売した先代モデルの約2倍に迫る受注数で、メルセデス・ベンツとして過去10年で最高の立ち上がりとなる。
7年ぶりのフルモデルチェンジが行われた新型Aクラスは、ヨーロッパでは昨年6月の受注開始以降半年あまりで約9万台を受注している。他にも、その卓越したスタイリングや高い基本性能が評価され、数多くの賞を受賞している。
日本国内では、メルセデスブランドとして世界初となるオリジナルアニメーションを活用した事前プロモーションを展開し、Youtube上で公開した動画は19日間で200万回再生を達成、170以上の国と地域で閲覧された。
新型Aクラスとユーザーとの接点を創出するマーケティング活動との相乗効果により、従来より若い世代の人が販売店に訪れている。さらに、4月1日から実施中の試乗キャンペーン「10万人試乗レポーター大募集!!」においても、対象モデル中で最も多くのレポートが投稿されているそうだ。
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