ルノー・ジャポン、新型トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール発売
ルノーの新デザインコンセプトを取り入れた新しいゴルディーニデザイン
ルノー・ジャポンはトゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポールをマイナーチェンジし、8月1日(水)より販売開始する。
エンジンは、最高出力134ps/6,750rpm、最大トルク160N・m/4,400rpmを発生する1.6L16バルブ自然吸気エンジンが搭載され、静止状態から100km/h到達まで8.7秒、最高速度は201km/hに達する。(欧州計測値)
フロントバンパーには大きな吸気口が設けられ、エンジンから発せられる熱を冷却する。
インテリアでは、別々にスライド・折りたたみができる左右独立のリアシートを採用し、乗車人数や荷物にあわせてシートアレンジが可能である。
ボディカラーに、ゴルディーニモデルの代表的なブルー マルトに加え、ブラングラシエ(白)が新たに追加された。
また、新型トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポールは左ハンドルのみの設定となっている。
トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール : 2,450,000円(消費税込)
<主な変更点・新装備>
□ルノーの新しいデザインコンセプトを取り入れた外観
□エンジン、ブレーキ、加速Gなどのデータを表示するR.S.モニター
□Bluethooth機能、USBジャック付ジャック付新デザインラジオ
□ピアノ調左右エアコン吹き出し口
□新ボディカラー
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