マツダ 新型プレマシー グレード比較(2/3)
- 筆者: 松下 宏
- カメラマン:マツダ株式会社
マツダ プレマシー 20CS/「i-stop」と安全装備が設定されない安価なモデル
新型プレマシーで、唯一アイドリングストップ機構が付かないのが「20CS」だ。
車両価格は180万円を切る水準に設定されているが、その安さを示すためだけに設定されたグレードといっても良いだろう。
i-stop機構が装備されない、さらにi-stop未装着の関係により横滑り防止装置の「VDC」も装着されない(ほかのグレードは標準装備)ことに加えて、「サイド&カーテンエアバッグ」も20CSだけがオプションでも設定されていないなど、積極的にお勧めしにくいグレードである。
ただ、上記のVDC、サイド&カーテンエアバッグを除けば、他の仕様は上級グレードとそう変わらない。「EBD付ABS」を始め、セカンドシートの中央席にも「3点式シートベルト」と「ヘッドレストレイント」が装備されている。
快適装備も、フルオートエアコンやセカンド&サードシートの機能、電波式キーレスエントリーなどが標準となっている。
ちなみに、オーディオは全車「オーディオレス」で、カーナビは「ディーラーオプション」として設定されている。
マツダ プレマシー 20E/i-stopが装備された割安グレード
中間グレードとなる「20E」の車両価格は192万円。
20CSに比べると12万円ほど高くなってしまうが、「VDC」と「i-stop」が装備されることを考えれば12万円の価格差は納得できるモノだ。
2リッターエンジンを搭載し、3列シートのボディを持ち、しかもVDCとi-stopまで装着されて192万円という価格には、割安感があるお買い得なグレードといって良いだろう。
装備・仕様は、必要なものがほぼ用意されるといった印象を受ける。(オーディオとカーナビを除く)
ただし、装備は上級グレードの「20S」(次項で解説)と、細かい点でかなり異なってくる。詳しくは下記の「20S」の項をご覧頂きたいが、20Eでは「ディスチャージヘッドライト」などがオプションとなってしまっているため、価格差を考えると、20Eよりも20Sの方がお買い得だろう。
20Eのオプションで欲しいものを挙げると、「両側電動スライドドアパッケージ/15.75万円」「ディスチャージパッケージ/6.825万円」「バックカメラ/3.675万円」「サイド&カーテンエアバッグ/9.45万円」、さらに「アルミホイールと本革巻きステアリングホイール&シフトノブセット/7.875万円」など。
これらを全部装着すると40万円近い金額になる。さらにカーナビを装着すると車両価格ベースで250万円を超えてしまうから、必要に応じて装備を厳選したら良い。
ただ、安全装備は省略したくないし、ディスチャージパッケージもヘッドライトはともかくオートライトやレインセンサーワイパーがセットになっているので外したくない。
となると、電動ドアを片側だけにして5万円程度の節約を図るくらいだろう。
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