【2024年】ガソリン携行缶おすすめ10選|使用や保管方法から注意点まで徹底解説

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ガソリン携行缶は、アウトドアや長距離ドライブの際に役立つアイテムです。しかし、ガソリン携行缶は、規格や保管などに細かく法令が定められているので注意が必要。そこで今回は、ガソリン携行缶についての詳細と選び方、さらにはおすすめ商品まで詳しく解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. ガソリン携行缶とは
  2. ガソリン携行缶の選び方
  3. ガソリン携行缶の使用と保管方法
  4. ガソリン携行缶を使用する際の注意点
  5. 【2023年最新】MOTA編集部が選ぶガソリン携行缶おすすめ10選
  6. その1:【金属製5L】積み重ねができて保管しやすい メルテック ガソリン携行缶 FZ-5
  7. その2:【金属製0.75L】ボトルタイプで持ち運びがしやすいガソリン携行缶 メルテック FK-05
  8. その3:【金属製2.5L】使い勝手のいいガソリン携行缶 エトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS2.5
  9. その4:【金属製5L】使い勝手のいいガソリン携行缶 エトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS5.0
  10. その5:【金属製20L】大容量で国際規格にも適合した安全性が魅力 アストロプロダクツ ガソリン携行缶 大容量20L
  11. その6:【金属製3L】手軽に持ち運びやすい容量をお探しなら アストロプロダクツ 3Lガソリン携行缶
  12. その7:【金属製10L】使い勝手のいい容量と安定性の高い形状 エマーソン ガソリン携行缶 EM-142
  13. その8:【金属製1L】携行しやすく容量も十分なガソリン携行缶 エマーソン ガソリン携行缶 アルミボトル EM-134
  14. その9:【金属製10L】安価でスタンダードな形状と容量 YAZAWA (矢澤産業) ガソリン携帯缶 YR10
  15. その10:【金属製20L】劣化しにくい丈夫なガソリン携行缶 Garage Zero ステンレス製ガソリン携行缶 GZKK06
  16. まとめ

ガソリン携行缶とは

ガソリンを持ち運ぶ目的は、自動車のガス欠対策だけではありません。アウトドアや農作業など、活動の幅をより広げてくれます。

一方で、ガソリンは危険物のため何に入れて持ち運んでもいいわけではなく、消防法で定められた専用の容器「携行缶」を使用しなければなりません。まずは、そのガソリン携行缶について基本的なことを紹介します。

ガソリン携行缶があると活動の幅が広がる

ガソリン携行缶は、ロングドライブで燃料が不足したときに便利です。また、電源のない場所で使用する発電機の燃料としても利用できます。

人里離れていたり土地勘がなかったりする場所では、ガソリンスタンドが見つからないことも少なくありません。万が一ガス欠になっても、ガソリン携行缶に給油しておけば対処できます。特に車中泊をする際には、エアコンの使用などで想定外にガソリンを消費することもあるので注意しましょう。

また、アウトドアをする際に便利な発電機への給油も可能です。ほかにも、自宅にエンジン式の農機具を導入しても給油ができるようになるので、ガソリン携行缶があれば活動の幅を一気に広げることができます。

ガソリンを携行する際は法令で定められた容器が必要

ガソリンを携行する際には、法令で定められた専用の容器を使用することが義務付けられています。灯油用のポリタンクは使用できないので注意しましょう。

認可された適切な容器を使用しなかった場合、ガソリンが漏れる恐れがあり、火災や爆発の危険があります。また、不適切な容器を使用した場合、罰則が適用されることもありますので注意が必要です。

ガソリン携行缶の選び方

ガソリン携行缶を選ぶ際は、3つのポイントで選びましょう。特に容量については、持ち運べない量だと不便ですし、用途に対して不足しているとそもそも携行する意味がありません。

ガソリン携行缶の選び方をポイント別に紹介します。

容量で選ぶ

ガソリン携行缶を選ぶ際は、容量がもっとも重要なポイントです。運搬する方法、使用目的と使用量をしっかりと考慮して最適なものを選びましょう。

たとえば、10Lで8時間運転できる発電機に使用する目的で、持ち運びがしやすいからと3Lしか入らないガソリン携行缶では量が不足してしまいます。一方で、ほとんど荷物の積めないバイク用に5Lや10Lのガソリン携行缶を購入しても、そもそも運搬できません。

素材で選ぶ

ガソリン携行缶の素材には金属と高密度ポリエチレンの2つがあります。金属製の携行缶は耐久性が高く、漏れにくい特徴がありますが、容器自体が重いため持ち運びに苦労することがあります。

一方、高密度ポリエチレン製の携行缶は軽量で持ち運びやすい反面、衝撃などには弱いので特に運搬時の取り扱いに注意が必要です。用途や状況に応じて、適切な素材の携行缶を選びましょう。

形状で選ぶ

ガソリン携行缶を選ぶ際には、形状も重要なポイントです。保管用なのか、運搬するのか、運搬するなら何に乗せて運ぶのかといったポイントで選びましょう。

また、ノズルが溶接されたもの、給油時に傾けやすい形状、縦に積み上げられる設計のものなどもあるので、機能面で形状を考えるのも重要です。使用と保管の場面を考慮して検討しましょう。

ガソリン携行缶の使用と保管方法

ガソリン携行缶は、普段使わない人にとってどう取り扱っていいのか不安なものです。確かにガソリンは危険物ですが、正しく取り扱いさえすれば過度に恐れる必要はありません。

そこで、ガソリン携行缶の基本的な使用と保管法をご紹介します。

ガソリンスタンドで携行缶に給油

ガソリン携行缶は、一般的にガソリンスタンドで給油します。ただし、消防法により、ガソリン携行缶に自分で給油することは禁止されています。たとえセルフスタンドでも、店員にお願いして入れてもらうようにしましょう。とはいえ、店舗によってはガソリン携行缶の給油を断られることもあるので、フルサービスのガソリンスタンドを利用すると良いです。

携行缶からクルマや機材に給油

携行缶からクルマや機材に給油する際は、専用のノズルや給油ポンプなどを使用します。ガソリンをこぼさないように注意しながら給油しましょう。また、給油の際には火気厳禁です。

ノズルの取り付けや容器の持ち方などは、ガソリン携行缶によって異なるので、取り扱い説明書をしっかりと確認してから給油しましょう。

残った燃料の保管方法と期間の目安

ガソリン携行缶に残った燃料は、直射日光や火気のない涼しく通気性のいい場所で保管しましょう。

また、ガソリンの品質は時間とともに劣化するため、保管期間の目安は一般的には3~6ヶ月程度です。

ガソリン携行缶を使用する際の注意点

ガソリン携行缶を使用する際は、事故のないよう火気のない安全な場所に保管するだけではなくいくつか注意点があります。

届け出をせずに保管できる量には制限がある

ガソリン携行缶を使用していれば、いくらでもガソリンを保管できるわけではありません。届け出をせずに保管できる量は40L未満までという制限があます。

ただし、40L以上でも200L未満で条件を満たす保管場所(壁、柱、床及び天井が不燃材料による建築物)が確保できていれば、届け出をすることで保管できます。200L以上の場合は、届け出ではなく許認可が必要になるので事前に管轄の消防署に相談しましょう。

緊急事態が発生した際の対処法

ガソリン携行缶を使用する際、万が一火災やガソリンの漏れなどの緊急事態が発生した場合は、まずは火気や電源を遠ざけ消火器で消火を試みます。ただし、状況が悪化するようであれば、速やかに避難し消防機関へただちに通報しましょう。

また、火災が起きていなくてもガソリン漏れを発見した場合は、素早く対処し、十分に換気をしましょう。

【2023年最新】MOTA編集部が選ぶガソリン携行缶おすすめ10選

ガソリン携行缶はさまざまなメーカーから多くの種類が販売されています。選んだ商品によっては、用途に対して使いにくいこともあるため、実際に購入する際は慎重に選びたいものです。

そこで、おすすめのガソリン携行缶を、素材と容量、特徴別に紹介します。

ラインナップは以下の10点です。

■その1:メルテック ガソリン携行缶 FZ-5

■その2:メルテック ガソリン携行缶 FK-05

■その3:エトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS2.5

■その4:エトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS5.0

■その5:アストロプロダクツ ガソリン携行缶 大容量20L

■その6:アストロプロダクツ 3Lガソリン携行缶

■その7:エマーソン ガソリン携行缶 EM-142

■その8:エマーソン ガソリン携行缶 アルミボトル EM-134

■その9:YAZAWA (矢澤産業) ガソリン携帯缶 YR10

■その10:Garage Zero ステンレス製ガソリン携行缶 GZKK06

その1:【金属製5L】積み重ねができて保管しやすい メルテック ガソリン携行缶 FZ-5

メルテック FZ-5は、容量5Lの金属製ガソリン携行缶です。販売価格も安いので手軽に入手できます。消防法にももちろん適応していて、複数使用する場合は積み重ねて保管できるので便利です。ただし、金属製のため持ち運び時に重量があります。

メルテック ガソリン携行缶 FZ-5

メーカー名

メルテック

商品名

ガソリン携行缶 FZ-5

容量

5L

本体素材

亜鉛メッキ鋼板

重量

1.8kg

サイズ

約400(W) × 130(H) × 250(D)mm

Amazon販売価格(2023年5月23日時点)

3,523

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

2,980

その2:【金属製0.75L】ボトルタイプで持ち運びがしやすいガソリン携行缶 メルテック FK-05

メルテック FK-05は、容量0.75Lながらボトルタイプで持ち運びやすいガソリン携行缶です。価格も割安で、カラビナ付きの専用収納ケースも付属しています。ノズルも付属しているので、FK-05を購入するだけで給油できます。

ただし、容量がわずか0.75Lしかないため、クルマの燃料切れ対策よりは、機材への給油アイテムとして使用するのがおすすめです。

メルテック ガソリン携行缶 アルミボトルタイプ FK-05

メーカー名

メルテック

商品名

ガソリン携行缶 アルミボトルタイプ FK-05

容量

0.75L

本体素材

アルミニウム

重量

約125g

サイズ

約φ73(W) × 230(H)mm

Amazon販売価格(2023年5月23日時点)

1,699

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

2,167

その3:【金属製2.5L】使い勝手のいいガソリン携行缶 エトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS2.5

エトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS2.5は、使い勝手の高い形状になっています。ノズル形状の部品が溶接されているので、給油時にノズルを取り付ける必要がなく、隙間から燃料が漏れる心配もありません。

ただし、同容量の携行缶に比べてやや価格は高くなっています。

エトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS2.5

メーカー名

エトスデザイン

商品名

ガソリン携行缶 RED CAMEL FS2.5

容量

2.5L

本体素材

亜鉛メッキ

重量

サイズ

250(W) × 210(H)mm(ノズル含む)

Amazon販売価格(2023年5月23日時点)

5,373

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

5,380

その4:【金属製5L】使い勝手のいいガソリン携行缶 エトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS5.0

こちらのエトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS5.0は、上記で紹介した2.5Lモデルから容量がさらにアップした5Lモデル。同様に給油ノズルの着脱が不要なので、手が汚れず、ノズルに砂・ホコリが付着することもなく、またガソリン臭も残りにくいのがポイント。

2.5Lモデル同様、見た目も豪華なメタリックレッド特殊塗装が施されているほか、こちらの5Lモデルでは肩掛けベルトが付属しています。

エトスデザイン ガソリン携行缶 RED CAMEL FS5.0

メーカー名

エトスデザイン

商品名

ガソリン携行缶 RED CAMEL FS5.0

容量

5L

本体素材

亜鉛メッキ

重量

サイズ

350(W) × 235(H) × 160(D)mm(ノズル含む)

Amazon販売価格(2023年5月23日時点)

7,480

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

7,508

その5:【金属製20L】大容量で国際規格にも適合した安全性が魅力 アストロプロダクツ ガソリン携行缶 大容量20L

アストロプロダクツ ガソリン携行缶 大容量20Lは、あらゆる場面での使用に対応できます。日本の消防法はもちろん、UN規格という危険物輸送の国際規格に適合しているので、大容量でも安心して使用できます。

ただし、携行缶自体の重量が重いのとサイズも大きいので、携行する際は荷物スペースの確保が必要です。

アストロプロダクツ ガソリン携行缶 大容量20L

メーカー名

アストロプロダクツ

商品名

ガソリン携行缶 大容量20L

容量

20L

本体素材

スチール

重量

3.8kg

サイズ

345(W) × 470(H) × 175(D)mm

Amazon販売価格(2023年5月23日時点)

5,390

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

5,390

その6:【金属製3L】手軽に持ち運びやすい容量をお探しなら アストロプロダクツ 3Lガソリン携行缶

アストロプロダクツ 3Lガソリン携行缶は、手軽に持ち運べるサイズの携行缶です。販売価格も比較的安価に設定されています。

給油ノズルも本体と一緒に運べる構造になっているので、持ち運ぶ際も便利です。ただし、容量は3Lながら「2L推奨」のラベルがあるため、ガソリンスタンドによっては3Lまで給油してもらえない可能性があります。

アストロプロダクツ 3Lガソリン携行缶

メーカー名

アストロプロダクツ

商品名

3Lガソリン携行缶

容量

3L

本体素材

スチール

重量

1kg

サイズ

約300(W) × 130(H) × 170(D)mm

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1,980

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

2,178

その7:【金属製10L】使い勝手のいい容量と安定性の高い形状 エマーソン ガソリン携行缶 EM-142

エマーソン ガソリン携行缶 EM-142は、安定性の高い形状をしています。運搬時にも倒れにくい形状で容量は使い勝手のいい10L。しかも、ノズルも本体内に格納できるようになっています。

ただし、金属製のため本体重量が重くなってしまっている点が難点です。

エマーソン ガソリン携行缶 EM-142

メーカー名

エマーソン

商品名

ガソリン携行缶 EM-142

容量

10L

本体素材

亜鉛メッキ

重量

2.5kg

サイズ

173(W) × 257(H) × 345(D)mm

Amazon販売価格(2023年5月23日時点)

3,788

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

4,980

その8:【金属製1L】携行しやすく容量も十分なガソリン携行缶 エマーソン ガソリン携行缶 アルミボトル EM-134

エマーソン ガソリン携行缶 アルミボトル EM-134は、使いやすいボトル形状なのに容量も1Lとたっぷり入るガソリン携行缶です。アルミ製なので軽く、1Lあればクルマのガス欠時の緊急用としても頼りになります。

ただし、容量に対してやや価格が割高な点が欠点です。

エマーソン ガソリン携行缶 アルミボトル EM-134

メーカー名

エマーソン

商品名

ガソリン携行缶 アルミボトル EM-134

容量

1L

本体素材

アルミ

重量

150g

サイズ

φ80(W) × 246(H) mm

Amazon販売価格(2023年5月23日時点)

4,455

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

5,697

その9:【金属製10L】安価でスタンダードな形状と容量 YAZAWA (矢澤産業) ガソリン携帯缶 YR10

YAZAWA (矢澤産業) ガソリン携帯缶 YR10は、扱いやすい横型タイプのガソリン携行缶です。特筆すべき機能性やデザイン性はありませんが、容量も10Lと様々な用途に使えます。エア抜き栓やノズルもついているので、安心して給油できます。

ただし、金属だけを使用したシンプルなデザインのため、底面がすべりやすいといった使いにくさがある点には注意しましょう。

YAZAWA (矢澤産業) ガソリン携帯缶 YR10

メーカー名

YAZAWA (矢澤産業)

商品名

ガソリン携帯缶 YR10

容量

10L

本体素材

アルミ

重量

サイズ

402.4(W) × 196.5(H) × 252.3(D)mm

Amazon販売価格(2023年5月23日時点)

2,915

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

2,645

その10:【金属製20L】劣化しにくい丈夫なガソリン携行缶 Garage Zero ステンレス製ガソリン携行缶 GZKK06

Garage Zero ステンレス製ガソリン携行缶 GZKK06なら、鋼板を使用したものに比べて劣化しにくいのが特徴です。20Lという大容量ながら、両手で持ちやすい形状になっています。

ただし、重量が重いので手軽にガソリンを携行したい方には向きません。

Garage Zero ステンレス製ガソリン携行缶 GZKK06

メーカー名

Garage Zero

商品名

ステンレス製ガソリン携行缶 GZKK06

容量

20L

本体素材

ステンレス(SUS304)

重量

サイズ

360(W) × 320(H) × 250(D)mm

Amazon販売価格(2023年5月23日時点)

9,240

楽天販売価格(2023年5月23日時点)

9,240

まとめ

ガソリン携行缶は、使用場面に応じて「素材」「容量」「形状」で選ぶことが重要です。特に携行する際に積み込むスペースや保管場所の広さに合わせたものを選びましょう。

また、ガソリンは揮発性が高く危険なため、保管をする際には風通しの良い温度の上がりにくい場所に保管しましょう。

使用する際は安全に十分注意して、活動の幅を広げる最適なガソリン携行缶を見つけてくださいね。

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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