竹岡圭のドライブvol.15 アクアラインに乗ってカートに乗りに行こう!(2/6)

竹岡圭のドライブvol.15 アクアラインに乗ってカートに乗りに行こう!
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おしゃれは足元から

さて、目的地が決まったところで、まずはクルマ選びです。カートに乗りに行くということで、準備も多少は必要だから(全部レンタルしちゃえばな~んにもいらないけど、一応マイヘルメットとマイレーシングスーツも持ってるからね)、ある程度荷物が積めて、なおかつサーキットにも似合いそうな、スポーティなクルマがイイ。というわけで、白羽の矢が立ったのは、マツダRX-8。4座のスポーツカーだから車内も比較的ゆったりだし、トランクもそこそこ広いし、マツダパーティレースという、ワンメイクレースが行なわれているくらいだから、言うまでもなくスポーティ。ねっ!サーキットへお出かけするには、ピッタリでしょ。

しかし、今回もRX-8の中でも「マツダスピードバージョン2」という、スポーティなモデルが用意されていたところを見ると、オートバイテルの編集部はよっぽど私のことを、走り好きのオバネーチャンだと思っているようです(笑)。

そして、タイヤは今回も横浜ゴムさんのS.driveをチョイスしてみました。しかしS.driveってサイズが豊富なんですよね。いろ~んな車種にピッタリマッチしてくれるから、ホントに嬉しい限りです。「新しい時代のスポーツユース」のコンセプトも、ちょいスポーティなドライブというニーズにも応えてくれる、幅広さも魅力的。さらに今回はホイールも横浜ゴムさんのCONNOISSEUR(コニサー)で、ルックス的にも超バッチリ。言うことナシって感じに決まってくれました。

タイヤもホイールも機能性パーツだから、性能はもちろんなんですけど、でもやっぱり見た目だって重要ですよねっ。特にスポーツカーはやっぱりカッコイイほうがイイに決まってる!な~んて話をしていたら、横浜ゴムさんから、タイヤのデザインのお話を聞きに来ませんか?とお話をいただいちゃいました。なんでも、この度YDC(横浜デザインセンター)をオープンしたとか。

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竹岡 圭
筆者竹岡 圭

OLを経て、自動車専門誌を皮切りに、モータージャーナリスト活動を開始。国内外のレース、ラリーなど自らモータースポーツ活動に関わりながら、海外のモーターショーを精力的に回るなど、なにごとにも積極的に取り組んできた結果、近年は一般誌、女性誌、Web媒体、新聞、TV、ラジオなど、その活動はとても多彩なジャンルに広がっている。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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