【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(4/5)

  • 筆者: 森口 将之
  • カメラマン:オートックワン編集部・ダイハツ工業
【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文
【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之) 画像ギャラリーはこちら

2014年秋デビュー予定「コペン Xモデル(仮称)」はドアまで違う!

ダイハツ 新型 コペン Xモデル(2014年秋発売予定)ダイハツ 新型 コペン(コペン ローブ)

AO:今日乗ったのはコペン・ローブだけなんですが、このあと登場予定のXモデルについても話を聞かせてください。

W:発表前は、人気が出るだろうかと思っていたので、けっこう反響があって驚いています。 クロスオーバー風で面白いという声が多かったですね。樹脂部分は、発表したクルマは黒塗装になっていますが、将来的には違う色にすることも可能です。Xモデルの中でドレスフォーメーションができるような状況と言えるでしょう。カラーコーディネイトの楽しさが味わえるはずです。

AO:ローブとXモデルとでは、ドアのデザインも別物になっています。この点もこだわっていますね。

W:プロトタイプの段階から、ドアは別物でした。この部分をスティールとすることが決まり、パネルの交換ができなくなったことから、ドアをいっしょにできないかと、上層部からも聞かれるようになりました。でも私たちは別々にしたかったので、モックアップを使って、違う造形にしたほうが良いことを説得しました。それ以外ではホイールも違えています。サスペンションは共通ですが、車高を上げるのも似合うかもしれません。

ダイハツ 新型 コペン デザイン検討(クレイモデル)ダイハツ 新型 コペン デザイン検討(クレイモデル)ダイハツ 新型 コペン デザイン検討(シルエット)ダイハツ 新型 コペン「D-R」 インテリアデザイン検討(1/1検討用モックアップモデル)ダイハツ 新型 コペン「D-X」 インテリアデザイン検討(1/1検討用モックアップモデル)

細部の質感にまで気を配ったインテリア

【DESIGNER’S ROOM】ダイハツ 新型「コペン」デザイナーインタビュー/ダイハツ工業株式会社 デザイン部 チーフデザイナー 和田 広文(インタビュアー:森口将之)ダイハツ 新型 コペン(コペン ローブ) インテリア

AO:インテリアについてはどうでしょうか。かなりクオリティの高い空間に仕上がっていましたが。

W:こちらもボディ同様、2種類作ろうかどうか悩んだのですが、色と部品で差別化しました。

苦労した部分としては、センターコンソールがあります。スリムに見せたかったので、エアコンのルーバーをひとつにしましたが、ひとつでは能力的に不足じゃないのかという異論が出たりして、ここでも説得に苦労しました。でもおかげで性能を確保しつつ足元が広くなるという副産物も生まれました。オプションで装備される2DINサイズのナビは、バランスの面から諦めてもらおうとしたのですが、そちらは実現しませんでした。

ダイハツ 新型 コペン デザイン案 シート キースケッチ

AO:シートの座り心地の良さにも感心しました。

W:シートは断面をすべて変えました。スポーツカーということで、お尻がずれない形を目指し、サイドサポートも強めにしています。ステッチやパターンを切り替えてメリハリを付けたところも特徴です。ミライースなど、価格を重視した車種ではこういう技は使えないでしょう。軽自動車では異例にコストを掛けたシートです。個人的にはカタログにも使われている、ベージュのシートにブラウンのインパネ、リキッドシルバーのボディというコーディネイトが、新型コペンのキャラクターを表していると考えています。

[次ページへ続く]

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森口 将之
筆者森口 将之

1962年東京都生まれ。モータージャーナリスト&モビリティジャーナリスト。自動車専門誌の編集部を経て1993年フリーに。各種雑誌、インターネット、ラジオなどのメディアで活動。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。グッドデザイン賞審査委員。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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