トヨタ ハリアー徹底購入ガイド|購入価格や装備を徹底チェック

  • 筆者: オートックワン 編集部
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  1. トヨタ ハリアー モデル概要
  2. トヨタ ハリアー 主要スペック
  3. トヨタ ハリアーのモデルチェンジ情報
  4. トヨタ ハリアーのボディサイズ
  5. トヨタ ハリアーの外装(エクステリア)
  6. トヨタ ハリアーの内装(インテリア)
  7. トヨタ ハリアーの試乗インプレッション
  8. トヨタ ハリアーの使い勝手
  9. トヨタ ハリアーのグレードとエンジン・燃費
  10. トヨタ ハリアーのオプションパッケージ
  11. トヨタ ハリアーのボディカラー
  12. トヨタ ハリアーの価格・エコカー減税優遇額
  13. トヨタ ハリアーの維持費
  14. トヨタ ハリアーの画像ギャラリー

目次

  • トヨタ ハリアーのモデル概要
  • トヨタ ハリアーの主要スペック
  • トヨタ ハリアーのモデルチェンジ情報
  • トヨタ ハリアーのボディサイズ
  • トヨタ ハリアーの外装(エクステリア)
  • トヨタ ハリアーの内装(インテリア)
  • トヨタ ハリアーの試乗インプレッション(乗り心地)
  • トヨタ ハリアーの使い勝手
  • トヨタ ハリアーのグレードとエンジン・燃費
  • トヨタ ハリアーのグレードごとの装備比較
  • トヨタ ハリアーのオプションパッケージ
  • トヨタ ハリアーのボディカラー
  • トヨタ ハリアーの価格・エコカー減税優遇額
  • トヨタ ハリアーの維持費
  • トヨタ ハリアーの画像ギャラリー

トヨタ ハリアー モデル概要

ハリアーはトヨタが販売するSUVです。もともとSUVといえばアウトドア向け、タフでワイルドというイメージが強かった中で、あえて都会に合う高級感や上質感を全面に押し出して大ヒット、現在でも人気車種としての地位を堅持する人気モデルです。現在では国内外の多くのメーカーがラインナップしているシティクロスオーバーSUVの起源とも言えるモデルです。

1997年に初代モデルが登場しており、この際、日本国内ではトヨタ ハリアーとして、国外ではレクサス RXとして販売されていました。この体制は2003年に登場した2代目ハリアーでも継続します。

また2代目ハリアーからはハイブリッドが追加されました。さらに3代目(現行)ハリアー登場後にはターボエンジン搭載仕様も追加され、ガソリンエンジン、ターボエンジン、ハイブリッドから好きなパワートレインを選択することができます。

小改修・限定モデル情報

現行型ハリアーは2013年にフルモデルチェンジを受けてデビューしました。

発売開始当初は2リッターと2.5リッターの自然吸気エンジンを搭載していましたが、2017年にマイナーチェンジを受けてデザインの刷新をしたほか、2リッターターボエンジンが追加されました。ほかにも衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P(トヨタ セーフティセンスP)」を全車標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせ、自動ブレーキ機能の性能が向上するとともに、車両や障害物だけでなく人にも対応するように進化しています。

このマイナーチェンジ前後の詳細は下記の記事で比較しています。

>>詳しくはこちら:トヨタ ハリアーに2リッターターボ追加でラインナップ充実!デザインはどう変わった?

さらに2018年9月にはPROGRESSグレードをベースに「Style BLUEISH」「Metal and Leather Package・Style BLUEISH」という2つの特別仕様車が登場。ともにブラックとブルーを基調とした専用色の内装を採用している。

>>詳しくはこちら:トヨタ ハリアーに特別仕様車が登場…ブラック×ブルーの内装色や専用アルミホイールを採用

トヨタ ハリアー 主要スペック

ハリアーの主要諸元(スペック)と価格は以下の通り。

※主要グレードのみ抜粋

トヨタ ハリアーの主要スペック
グレードPROGRESS(ガソリンターボ車)PROGRESS(ハイブリッド車)
価格(消費税込)3,380,400円~4,604,040円~
全長×全幅×全高4725×1835×1690mm
ホイールベース2660mm
車両重量1690kg1800kg
乗車定員5人
エンジン直列4気筒ガソリンターボ直列4気筒ガソリン
排気量1998cc2493cc
使用燃料ガソリン(プレミアム)ガソリン(レギュラー)
エンジン最高出力170kW(231ps)/5200~5600rpm112kW(152ps)/5700rpm
エンジン最大トルク350N・m(35.7kgm)/1650〜4000rpm206N・m(21.0kgm)/4400〜4800rpm
モーター最高出力-105kW(143ps)
モーター最大トルク-139N・m(14.2kgm)
駆動方式前輪駆動(FF)4WD(E-Four)
トランスミッション6速AT自動無段変速機
JC08モード燃費13.0km/L21.4km/L
WLTCモード燃費--
WLTC市街地モード燃費--
WLTCモード郊外モード燃費--
WLTC高速道路モード燃費--

トヨタ ハリアーのモデルチェンジ情報

▲左:2代目ハリアー / 右:3代目ハリアー

先述の通り現行型ハリアーは2013年にデビューしました。

2代目モデルからは様々な点で進化を遂げていますが、まず目につくのはフロントフェイスのデザインの変化。ラジエーターグリルに当たるパーツが加飾パネルとなっており、車体をより大きく、押しの強いフェイスに見せています。金のエンブレムもより際立つようになっています。

またヘッドライトの造形も大きく変更され、より眼力が強調された印象を受けます。

テールランプにはLEDが採用され、視認性と高級感がアップしています。さらに内装も全体的に上質感がアップしており、車内を囲うステッチ付き本革調パッドやピアノブラックのインパネの採用で、先代以上に高級感がアップしているのが特徴です。

モデルチェンジ前後の比較は下記の記事で詳しく御覧ください。

>>詳しくはこちら:トヨタ ハリアー・ハリアーハイブリッド イラスト試乗レポート/遠藤イヅル

トヨタ ハリアーのボディサイズ

ハリアーのボディサイズは下記のとおりです。

トヨタ ハリアーのボディサイズ
全長4725mm
全幅1835mm
全高1690mm
ホイールベース2660mm

トヨタ ハリアーの外装(エクステリア)

ハリアーの外装の一番の特徴は、SUVなのに「街向き」という点。今でこそ「都会派SUV」「シティクロスオーバーSUV」といったカテゴリの車種は多くなりましたが、デビュー当初はSUVのイメージを大きく変えうる存在として、かなりのインパクトがありました。

ただ単に流線型を強調したデザインと言うだけでなく、前後LEDライトを全車に標準装備し、メッキパーツを要所要所に配することで、スタイリッシュな仕上がりになっています。またボディの全長に対してホイールベースが比較的短いので、その分前後オーバーハングが比較的長く、より優雅な佇まいを見せます。

近年多くの車種が室内空間を広げるためにできるだけホイールベースを広く取る傾向がありますが、その中でハリアーの優雅さは際立っていると言えます。

トヨタ ハリアーの内装(インテリア)

ハリアーの内装もそのキャラクターに合った、シックで高級感のある雰囲気になっています。

内装色はブラック、ブラック×レッド、ディープボルドー、ダークサドルタンの4つが設定され、好みに合わせて選ぶことができます。(ディープボルドー、ダークサドルタンは注文時に要指定)シートもキルティングの入ったファブリック×本革製の高級感溢れるものが装備されます(グレードにより異なる)。

インテリアは夜間はブルー基調のイルミネーションで彩られるほか、乗り降りの際は足元にブルーのエンブレムを照らし出すドアミラー足元照明を灯けることもできます。(PROGRESS以上のグレードのみ)

トヨタ ハリアーの試乗インプレッション

ハリアーの乗り心地について、自動車ジャーナリストの今井 優杏さんが試乗した記事の内容を紹介します。

それによると、まずガソリンターボとハイブリッドで乗り味が違うとのこと。ガソリンターボは敢えての“ユルめ”な乗り味にしているらしく、近年のシャープなハンドリングを追求した路線とは対照的なようです。例えて言うなら一昔前のアメ車のようなイメージだとか。

一方のハイブリッドに関しては、熟成の域に達するトヨタのTHS-IIハイブリッドシステムの恩恵で、非常に上質な走りを披露するようです。思い通りのしっかりしたパワフルな加速に加え、重量物であるハイブリッド機構を床下に積んだことで重心が下がり、ハンドリングもよりシャープになっている模様。反面、ハンドリングが比較的重く、加えてブレーキの設定も変わっており、慣れないと効きすぎてしまう面もあるようです。

他にも装備、そして価格が大きく異なるので、購入前に各グレードを試乗するのがおすすめです。

>>詳しくはこちら:トヨタ 新型 ハリアー・ハリアーハイブリッド[3代目・2013年12月発売モデル] 試乗レポート/今井優杏

トヨタ ハリアーの使い勝手

ハリアーはボディサイズが大柄なため、荷室も広く作られています。長さ46インチのゴルフクラブが入る95インチのゴルフバッグが、4個収納できる設計となっています。さらに荷室フロアには金属製のレールが付いており、荷物を多くまで押し込むのが容易です。

全グレードにパワーバックドアが搭載されており、スイッチひとつでテールゲートを全開、全開・全閉・一時停止が可能なほか、予約ロック機能のおかげでドアが閉まりきるまで待つ必要もありません。

またハイブリッド仕様車は、メーカーオプションでAC100Vコンセントを装備できます。車内で家庭用と同じ電源が使えるので、長距離ドライブやアウトドアでの活躍が期待できます。

トヨタ ハリアーのグレードとエンジン・燃費

先述の通りハリアーにはガソリン、ガソリンターボ、ハイブリッドと大きく分けて3つのパワートレインが設定されており、それぞれに上からPROGRESS、PREMIUM、ELEGANCEというグレード体系が設定されています。

さらにガソリン車とガソリンターボ車には、ELEGANCE “GR SPORT”というグレードも設定されており、専用のエアロパーツや内装パーツ、足回りの強化により、スポーティさが全面に押し出されています。

ハリアーの燃費は?

オートックワンではハリアー各モデルの実燃費テストを敢行しています。

各モデルで市街地、郊外、高速道路を走った総合実燃費は以下のとおりです。

ハリアー モデルごと実燃費
ガソリン(FF)ガソリンターボ(4WD)ハイブリッド(4WD)
15.3km/L11.7km/L18.6km/L

なお各モデルの実燃費テストの様子は関連記事を御覧ください。

■トヨタ ハリアー(ガソリン)燃費レポート

■トヨタ ハリアー(ガソリンターボ)燃費レポート

■トヨタ ハリアー(ハイブリッド)燃費レポート

グレードごとの装備比較

ハリアーには先述の通り、パワートレインはガソリン、ガソリンターボ、ハイブリッド、グレードはPROGRESS、PREMIUM、ELEGANCEというラインナップで構成されており、いずれも後者ほど車両価格が高くなっています。

しかし、上級グレードにしか無い装備はあまりなく、下位グレードを選んでも「◯◯がついていない」と嘆くようなことは少ないようです。この点は先の今井優杏さんの試乗レポートでも触れられており、下位グレードでもそこそこ格好良く、装備も充実しているとのこと。

強いて拳げるとするならば、ドアスカッフプレート(フロントドア開口部下部の金属製プレート)の車名ロゴ部分の発光機能がPREMIUM以上のみの設定だったり、ドアミラー照明で地面にエンブレムを投影する機能がPROGRESS以上のみ、といった違いがあります。(PREMIUM以下は発光のみ)

トヨタ ハリアーのオプションパッケージ

▲ハリアー(モデリスタパーツ装着状態)

ハリアーには豊富な外装オプションパーツが用意されており、スポーティ路線からドレッシー路線まで、純正パーツを用いて幅広いカスタムを楽しむことができます。内訳はStyling PackageがVer.1~3、モデリスタパーツとTRDパーツがVer.1~2までの計7バリエーションとなります。またフロントスカートやグリルだけといった個別パーツの装着も可能です。

車内用アクセサリーとしては、木目調ステアリングやシフトノブ、レザー調シートカバーなどがラインナップされています。

トヨタ ハリアーのボディカラー

■ホワイトパールクリスタルシャイン

■シルバーメタリック

■ブラック

■スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

■ダークレッドマイカメタリック

■ダークブルーマイカメタリック

トヨタ ハリアーの価格・エコカー減税優遇額

ハリアーの価格はガソリン車が294.9~381万円、ガソリンターボ車が338~408万円、ハイブリッド車が377.4~463.4万円となっています。

ハリアーはハイブリッドのみエコカー減税適応

ハリアーはハイブリッド仕様のみエコカー減税に適応しており、自動車取得税100%+自動車重量税100%+グリーン化特例[概ね75%]の適応を受けることができます。これらを合わせての優遇額合計は、約16万円~19万円になります。

なおガソリン車、ガソリンターボ車はいずれもエコカー減税の適応はありません。

トヨタ ハリアーの維持費

上記により自動車取得税、自動車重量税の面でハイブリッドが有利になりますが、反面、排気量2.5リッターのハイブリッドは、2リッターのガソリン・ガソリンターボに比べ自動車税の面で不利になります。

しかしその額は+6,000円の違いなので、単純に維持費だけを考えれば、ハイブリッドのほうが有利と言えます。

また先の通り実燃費に関しても、ハイブリッドが良好となっています。

なお使用燃料に関しては、ガソリンとハイブリッドがレギュラー、ガソリンターボはプレミアムとなっている点にも注意が必要です。

[著者:オートックワン編集部]

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新車価格:
300.4万円504.6万円
中古価格:
35万円535万円
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筆者オートックワン 編集部
監修トクダ トオル (MOTA編集長)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

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